中国の海賊版一掃へ 日本の少女漫画が初上陸

日本発の人気少女漫画コミックが中国に“初上陸”した。白泉社(東京都千代田区)が中国の出版社と提携し、日本で1600万部を売り上げた少女コミック「フルーツバスケット」(高屋奈月原作)を中国語版の「水果籃子」として発売する。すでに大量の海賊版が横行しているが、出版社と契約し「正規版」を販売することで、取り締まり効果も狙う。白泉社によると、日本の少女コミックが中国で正式に出版されるのは初めて

果たして中国で正規版を発売して海賊版は減るだろうか?
答えは否です。
なぜなら海賊版の方が安いし、最新の物が流通するからです。
では、なぜ出版社は中国で出版を続けるのでしょう?
ヒントはクレヨンしんちゃんにあると思います。
クレヨンしんちゃんに関しては現在ところ中国国内の登録商標が中国企業にあるというおかしな状態にあります。
偽物天国である中国に置いては同じような事になりかねない可能性がある訳です。
その為、中国国内で販売しているというアリバイを作る必要があるのでは?

日本政府としてもちゃんと莫大なロイヤリティを生む日本のキャラクターの商標権を保護する事は国益に当たると思うので民間だけに任せず政府間レベルで対策を練るべきだと思います。