福島県警会津若松署は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、会津若松市健康福祉部主事、原直弘容疑者(25)=喜多方市関柴町下柴樋口=を逮捕した。
 調べでは、原容疑者は22日夜、酒を飲んだ後に帰宅するため乗用車を運転した疑い。

相変わらず酒酔い運転は減らないようですね。
これから年末や正月の忘年会、新年会シーズンなので増える事が予想されます。
駐車禁止もあれだけ厳しく遣っているのだから年末年始ぐらい民間に委託して繁華街の駐車場に監視員を置いてもいいかもしれない。
人権的な配慮だと思うのですがテレビで飲酒運転の取材とかしているときにモザイクを架けてるけど必要ないと思う。
飲酒運転をしてるような奴らは殺人未遂と同じような物なんだから全国に顔を晒してやればいいと思います。
人権の大切さは解っているつもりですが奴らに人権なんていらないとも思ってしまいます。