2ch発の詩集発売へ サマーの「姉ちゃんの詩集」、吉田戦車が前書き

巨大掲示板「2ちゃんねる」で話題になったスレッド「姉ちゃんの自作詩集発見した」が書籍化され、12月20日に講談社から発売される。タイトルは「姉ちゃんの詩集」、著者は「サマー」。四六版全192ページで、1000円(税込み)。
 「姉ちゃんの自作詩集発見した」は、現在高校2年生の「サマー」さんが中学生前後に書いた詩集を、サマーさんの弟が発見し、無断で2ちゃんねるに投稿。そのナチュラルな内容と常人離れしたセンスが話題となった。詩は例えばこんな調子だ。

きっと各出版社の担当って2ちゃんねるに張り付いてるんだろうなぁ。
どうなんでしょ?

詩集を出版されても…。

結局、この話って他人のプライベートな部分をみんなで覗き見るのが楽しいのであって詩集にされてもなぁ。
講談社から出るって事だからきっとパブリシティもするんでしょう。
テレビなんかで司会者のおっさんが詩集を読んで面白かったなんて言って、詩が読まれて生温い空気と半笑いがスタジオを支配するんでしょうねぇ。

こういうのは限られた場所でやるから面白いってみんな解ってるのに商売に利用されるのって何だか気持ち悪い。

編集者は電車男の夢を見てるのでしょね。