マヤ専門家が2012年人類滅亡説を否定、「区切りに過ぎない」(ロイター) - エキサイトニュース
2012年12月の人類滅亡説は、マヤ文明の研究者ホゼ・アグエイアス氏などによって広められたが、メキシコ南部にある古代都市パレンケで開かれた会合では、専門家から、2012年は単純に一つの期間が終わるという区切りに過ぎないという意見が出た。 メキシコ国立自治大学のエリック・ベラスケス氏は、「2012年に関する予言はない。これは明確にさせておくべきだ」と語った。また、マヤ暦の解読を行っている豪ラトローブ大学のスベン・グロネマイアー氏は、世紀末を迎えるとされている日は、単純に次の時代への移行を示しているだけだと述べた。 ...


そういえばAKB48のカレンダーにはちゃんと12月31日まで日付がはいっていたなぁ。
マヤを信じるか、AKB48を信じるかってところか?違うか?

正直、全人類がみんな死んでしまうというのであれば僕は基本的に滅亡したほうがいいかも。
この先、あまり良さそうな事も無さそうだしねぇ。
でも、自分で命を断つ勇気もないしなぁ。

もう、すでにノストラダムスにも騙されたし。
きっと確信を持ってこうだと言ってくれる人をみんな待ってるんじゃないかな?
世界恐慌の後、独裁だとかファシズムとかが出てきたように。
ネットウヨとかもその流れなのかなぁ。

まあ、頼んでもいないのに明日はまた来るらしい。
マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成


何これ?もう訳わからない