朝日新聞デジタル:返せぬ奨学金、返還訴訟が急増 背景に若者の困窮 - 社会
 約220万円の奨学金を受け、2006年3月に福岡県内の私立大を卒業。呉服販売会社に就職し、同年4月から毎月1万3千円ずつ返し始めた。ところが、わずか5カ月後の8月末、会社が破産手続きに入り、いきなり解雇された。10月に飲食店に再就職したが、手取り月給は約14万円に減り、家賃や車のローン、生活費に消えた。やむなく機構に返済猶予を申し出た。  07年9月に結婚して返済を再開。1年弱は支払ったが、子育て費用などで再び行き詰まり、08年夏ごろ、2度目の猶予を申請。10年6月には飲食店を辞め、日雇い派遣などでしのいだ。同年12月に3度目の就職が決まったが、昨年春には、機構から未返済の190万円の一括納付を求める郵便が届くようになった。 ...

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奨学金の制度自体が時代に合わなくなって来ているんでしょうね。
昔は大学を出ることがステータスで大学を卒業すればそこそこの安定した就職先に入れるって前提だったし、社会も上昇してるから返済出来るって話だった。
アメリカとかでも奨学金は同じように返済出来ない人が増えて問題になってるみたい。
成長が見込めない社会では奨学金自体も考えなおさないといけないかも。
日本では留学生に奨学金を出す場合があるけど返済なしで月16万円ぐらい出るらしい。
海外の苦学生もいいけど、日本の苦学生も助けてあげることは出来ないのだろうか?