【エンタがビタミン♪】山ちゃん、塚地、金田から局アナまで。なぜ? 芸能界で急増する“モノノフ”たち。(Techinsight Japan) - livedoor ニュース
以前より山里は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で「ももクロ大好き芸人」なる企画をプレゼンし、出演することを熱望していると話していた。しかし彼は、自分がももクロをプレゼンしてしまうと、ネガティブキャンペーンになりかねないので、よりクリーンなイメージのバナナマンにプレゼンして欲しいと願っているそうだ。 お笑い芸人からアナウンサーまで、同じ芸能界で生きる人々をも魅了し続けるももいろクローバーZの魅力とは、いったい何なのか? 続々と増え続ける「モノノフ」たち。その魅力の秘密を探っていきたい。 ...

ももクロ 秋の二大祭り 「男祭り+女祭り2011」DVD-BOXあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
新曲の発売週である先週の怒涛の地上波キャンペーンはさすがに驚きました。
歌番組やバラエティだけでなくワイドショーや芸能ニュースでも大きく取り上げられました。
CDショップ大賞を取ることによって裏付けがとれたって事が大きいのかもね。
ゴリ押しといえばその通りなのですがテレビ、マスコミ内のモノノフの総決起とも言えるかもね。
一緒に仕事をするとみんなファンになってもう一度仕事がしたいと言われる彼女たちは愛されてるのでしょうね。
彼女たちが此処に来て急速にファンを増やしてる要因としてはやはりインターネット上の動画が大きく貢献してるのでしょう。
明らかな権利物以外の動画は事務所も意図的に放置してるように感じます。
そしてネットへのライブ動画も積極的に”放流”してるようです。

個人的に思うのはライブでのかっこ良さと普段の姿のギャップ萌えが大きい様に感じます。
ライブやライブ動画を観て涙が出てくるという話を良く聞きます。
ライブでのももクロちゃんのエモーションが多きすぎて受け取る側が受け取る容量を超えると涙がでるのだと私は思います。
通常のアイドルにありがちな恋愛の歌が少なく、自分を励ますような歌が多いのがももクロちゃんの歌の特徴かも。
時代にあったというのは安易な言い方かも知れないけど震災以降の日本の雰囲気にあった部分もあったと思います。