ネットではタレント活動よりも「ツイッター」での発言が有名で、顔や姿は知らなくても、はるかぜちゃんのコメントは知っている、という人も少なくない。だから、はるかぜちゃんはバーチャルアイドルのような架空の人物だったり、実は「おっさん」だと思っていたりする人もいた。はるかぜちゃんは12年3月10日に「ツイッター」で 「ぼくはおっさんくさいけど、おっさんほどくさくないです」 などと弁明していた。 ...
Twitterではるかぜちゃんをフォローしてると本当に大人って奴が嫌になってくる。
結局のところ子供であるはるかぜちゃんが理路整然と正論を語り、対処してるのが憎くてしょうがないらしい。
理路整然と受け答えするはるかぜちゃんに向けられてるのは強い感情。
一般的には「妬み」とか「嫉み」とかいった感情。
子供が理路整然としてるのが気に食わないらしい。
だからこそ頻繁にTwitterを演ってるのは子供ではなく親だとかマネージャーだとかと言う。
彼らの中では子供はバカで無くてはいけないらしい。
大人より賢い子供は強い嫌悪感を持つらしい。
要するにはるかぜちゃんを嫌悪してる人っていうのははるかぜちゃんに対して自分は年上と言う事だけで嫌悪しているのだ。
なんと安っぽいプライドなんだろう。
年齢が上だから自分のほうが優れているはず、でも現実ははるかぜちゃんの方が論理的だし、正しい。
そこで感情をぶつけて来る。
実はこれははるかぜちゃんを疲弊させるには最も有効的な手段だ。
別に小学生でなくても人生経験豊かな大人でも毎日、嫌悪や増悪の感情をぶつけられたら疲弊してしまう。
例えば、隣の部屋にキチガイが住んでいて毎日、窓から死ね死ね言われていたらどんな人でも引越しを考えるでしょう。
でも、彼女は留まっている。
大人はバカばかりではない事を知っていてそして信じてくれているからでしょう。
大した精神力だと思います。
子供だって賢い人はいるし、大人だってバカな人がいるという当たり前を理解出来る大人でいたいと思います。
話は変わりますが安っぽいプライドってところではネットウヨクも同じ感じかなぁ。
日本人と言うだけのプライドが安っぽすぎる。
もし、日本人だという事でプライドを持つのであれば「美しい日本人」であって欲しい。
美しくあるためには教養や経験が必要になる。
まずそれを磨かないと安っぽい日本人になってしまい、反日と同じレベルになってしまう。
