カフェはインターネットプロバイダー「Ｓｏ‐ｎｅｔ」のキャラクター・モモの誕生15周年を記念して開店したもの。「モモ」つながりで登場した嗣永だが「やっぱり一番の“もも”はももちでいたいです。モモより、ももいろクローバーＺさんよりももちです」と自称“一番かわいい”は譲らなかった。 ...
ももちこと、嗣永桃子さんも仲々、頭の回転の早い娘の様ですね。
ももクロの名前を出せばニュースにしやすいからねぇ。
TVでもバラエティに事務所が売り込んでることもあり、ハロプロで唯一TVで頑張ってる感じですね。
同じような感じで売ってるモーニング娘。の道重さんより一歩リードって感じでしょうか。
ただ、TVの出演は多いけど肝心のBerryz工房へファンを誘導は上手くいっていない印象です。
実はBerryz工房は結成してから8年ぐらいになるのでベテランなのですが何というか、悪い意味でベテランらしい雰囲気があります。
これが彼女達がいまいちブレイクしない原因にも感じます。
一生懸命に演っていても必死さが感じられないというか…。
その中で1人、単独でバラエティなどで頑張ってる姿が必死さを感じるというのは逆説的ですね。
よくファンがハロプロは歌も上手いしダンスもレベルが高いと言うのですが、ぬるま湯的なファンの前だけでなく他のアーティストなどと共演することが必要なのかも。
ファンの歌が上手い、ダンスのレベルが高いいうのは正直、彼女たちを井の中の蛙にするだけで、彼女たちにとってはマイナスにしかならないと思う。
ハロプロの再浮上のキッカケはももちの様に外で戦う事じゃないかなぁ。
