EPUB書き出し機能(β)をリリース & 電子書籍の個人出版を応援するレビューサイト「キンドる速報」もスタート|livedoor Blog 開発日誌
いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。 この度、有料プランに加入されているブログを対象に、ブログをEPUB3形式で書き出せる機能をリリースいたしました。電子書籍に興味のある方、簡単に作ってみたいという方はこれを機にぜひlivedoor Blogをお試しください。 (※現在ベータ版の機能です。画像の出力、縦書きには未対応です。) ...

Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、最近、電子出版関連の話題が沢山出てきましたね。

確か、初代iPadを初日にAppleストアで購入した時に朝日新聞のインタビューに捕まって話した事を思い出します。
新聞記者さんは今年こそ電子書籍元年ですねと興奮気味にしゃべっていたけれど私は冷静に
「いやぁ、そんな事ないですよ、出版社は頭固いから迅速に電子出版に行こうなんて出来ないですよ、早くても2年ぐらいかかるんじゃないかなぁ、Amazon辺りの黒船が上陸しないと電子出版なんて夢物語ですよ、ハードの問題じゃなくて権利関係の問題ですよ」
と言ったらイヤな顔をしていたなぁ。
きっと、iPadで電子書籍の夜明けが来たとか言って欲しかったんだろうねぇ。

しかし、今年になってやっとAmazonの電子書籍が上陸して端末や7インチのタブレットも来てようやく日本でも電子書籍元年が来たとも言える状況になって来ました。

電子書籍のもう一つの側面としてプロでない一般人が出版に参加出来る事があると思います。
それは多分同人誌とは違った文化を生むと思っています。
その中の一部としてブログの電子出版があると思います。

もう、すでにテキストは沢山抱え込んでる訳だから出版へのハードルは低いと思います。
そして、ただでもいいから読んで欲しいと言う人は沢山いると思うんですよ。
古い世代に取っては出版出来るって言うのはステータスと考える人もいるでしょう。

元々、フォトブックや小冊子のようにして出版するサービスはlivedoorでもありましたが、有料で部数も小部数の自己満足みたいなものでしたからねぇ。
今回のEPUB3形式で書き出せるサービスは面白いサービスかも。
エッセイとか小説での出版を考えている人には朗報かもね。

だだ、本当の意味での出版は編集だとか校正だとかを経て出版されるものなので自分一人で商業出版できると思うのはまだ甘い。
校正とかは自動化出来そうだけど、編集や宣伝なんかは1人では難しいのでそう簡単に紙の本はなくならないと思いますよ。

ただし、出版社は急速に環境が悪くなると思われるので電子出版に転職するなら今だと思う。
編集って仕事は無くならないと思うけど縮小されるのは間違いないから早い者勝ちだと思うので編集者は急いだほうがいいよ。
もちろん、編集だけの仕事ではなく、作家の発掘、編集、宣伝、交渉が1人で出来る人ではないと使い物にならないと思うけどね。

livedoorBlogで有料プランの人は簡単にブログをEPUB3形式で書き出せるようになりました。
詳しくはlivedoor Blog 開発日誌を参照してください。

特徴的なのはカテゴリ別に書き出せることでしょうか。
試しに書きだした「ももクロZ」カテゴリのファイルをダウンロード出来るようにしてみました。
下記のリンクからダウンロードしてください。
下を向いて歩こう ももクロZ編
iTunesがインストールされてるパソコンならiTunesのアイコンにドロップアンドドラッグするだけでiTunesのブックカテゴリに登録されます。
後はiPhoneやiPad等と同期すればiBooksで閲覧が可能になります。

画像が表示されないなどまだベータ版なので多めに見てください。
さぁ、レッツ電子書籍!!