人気韓国人ラッパーPSYが過激な反米ソングを歌った過去を謝罪 - ネタりか
ゴシップサイト「TMZ」によると、PSYは2004年に自身のコンサートで、「Dear Americans」という曲を歌っていた。この歌は、「イラクの戦争捕虜を拷問するくそったれなアメリカ人を殺せ。捕虜たちを拷問するように命令したくそったれなアメリカ人を殺せ。彼らの娘、母、義理の娘や父親を殺せ。じっくりと、痛みつけて、彼らを殺せ」という、かなり過激な内容だったのである。 ...
歴史を偽造する韓国―韓国併合と搾取された日本あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、さすがカネの為ならなんでもする韓国芸能人。
アメリカ人のケツの穴でも舐めそうな勢いですね。

主義とか主張とかなんて完全にカネの為にいくらでも翻せる国民性は驚く程、露骨ですね。
逆にカネになると踏めばしつこく何度でも、絡んで来る。

従軍慰安婦で奴隷的な扱いを受けたと主張する割には世界中に売春婦を輸出し続ける国民性がよく判らないし、当たり前のように日本人であると偽装する。
その厚かましい国民性には正直驚いてしまう。

差別を受けた、被害を受けたという、その裏にある感情は自分達が誰よりも差別意識を持ってるからではないか?
自分ならこうするからアイツもこうするに違いないという考えが差別や被害者意識を生むのではないだろうか。
そのマイナスの感情を正当化するために自意識が肥大して行き、尊大な自尊心を生むのではないか?

しかし、その自尊心は簡単にカネで転んでしまう。
だから、誰の尊敬も集められない。

まあ、地政学的に中国と日本に挟まれてるという微妙な位置にあったことと、戦後の教育と政治が歪めちゃったんでしょうね。
確かにその一因に日本があった事は事実なんだけどいいかげん前に進めばいいのにねぇ。
まあ、政治が歴史を利用してるのだから一般人はどうにも出来ないんだろうけどねぇ。

誇りは自分の言葉に責任を持たなければ持つことなんか出来ない。
PSYの江南スタイルのYoutube動画が不正を行ってることはアメリカ人も気がついている。
尊敬されなければ誇りも持つことは出来ない。