iOS用「Google Maps」アプリ、まもなく公開か - CNET Japan
Googleは「iOS 6」が公開された今秋までiOS端末用の地図を提供してきたが、Appleの自社製の地図ソリューションにその座を奪われた。(新しい)地図には稚拙なエラーが多く含まれ、Appleの最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏はこのことについて珍しく公式に謝罪した。さらにAppleはApp Storeでほかの地図アプリケーションを推奨するようにさえなった。 ...

地図アプリは“スマホの金脈”だった、AppleがGoogleに対抗した理由を探る -INTERNET Watch
先立って公開した前編に引き続き、後編は、Appleが完全自社製のマップアプリにこだわった理由や、スマートフォン時代に求められる地図サービスのあり方について、Appleやスマートフォンの事情に詳しい、ジャーナリストの西田宗千佳氏(@mnishi41)と、Yahoo! JAPANで「ルートラボ」など位置情報サービスの開発にあたる地図のスペシャリスト、河合太郎氏(@inuro)に聞いた。 ...
GoogleサービスオールインワンガイドあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
そろそろ、Google Mapsが公開されそうですね。

ターンバイターン方式のナビゲーション機能って本当に搭載されるんでしょうか?
アメリカ国内だけとかになりそうな予感も…。(-_-;)

iPhone持ちの人にとっては待ちに待ったアプリなのですがこれですべてが解決するわけではありません。
いや、むしろ深い絶望を味わう事になるかも。
要するにGoogle Mapsがすべてを解決してくれるのではないって事。

リンク先の記事が詳しいけれど地図アプリのキモは他のアプリとの連携にある。
そして、連携は基本的にAppleのMapsに連携するのです。

もし、Google Mapsに連携するアプリがあるとすればGoogleのアプリしかないでしょう。
AppleがGoogle Mapsと連携するアプリは基本的に許さないでしょう。
iTunes Storeにエントリさせないでしょうね。

でもGoogleアプリ内だけの連携ならAndroidスマホを持ったほうがきっとスムーズに、スマートに連携出来るでしょう。
とりあえず正確な地図は手に入るけどそれだけの事なんです。

リンク先の記事はいろんな示唆にとんだ話が沢山あってスマートフォンに関心がある人は是非読んでみてください。