ゆずポン電撃引退!「体がキツくて限界…」会見で涙止まらず (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
セパレート水着のリングコスチューム姿のゆず季は、ベルトを手に登場。「4月29日、スターダムの両国国技館大会でプロレスを引退します」と、涙ながらに宣言した。「昨年末から団体のロッシー小川代表と(所属芸能事務所の)プラチナムプロダクションと相談して私の考えを伝えていた」と話した。ゆず季は昨年プロレス大賞を受賞。このことが「あと1年頑張ろう」というモチベーションになったという。ゆず季は今年もプロレス大賞に輝き、2年連続の受賞となったが、その陰では厳しい自分との闘いがあった。 ...
週刊プロレスEXTRA (エクストラ) Vol.3 女子プロレスエロかわ主義2 2012年 6/30号 [雑誌]あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
まあ、既定路線でしょうね。
愛川ゆず季さんが所属するスターダムという女子プロレス団体の力量を考えれば両国国技館での大会は無謀の一言。
両国国技館で出来るほどのインパクトといえば、愛川ゆず季さんの引退興行しか考えられない。

今年、2年連続の女子プロレス大賞を取ったのも他に該当者がいないというのもあるけれど、愛川さんにプロレス業界に残って欲しいという空気が取らせた様にも思います。
プロレスファンから観ても彼女はよく演ったと思います。

短い期間ではありましたが最初から常にメインイベンター級の扱いで戦っていましたがちゃんとその重責は果たしたと思います。
もともと、プロレスが演りたかった訳ではないと思いますので、芸能界での生き残りを掛けたプロレス転向(グラビアアイドルは兼業)でした。

彼女の体をみれば解りますがしっかりと筋肉が付いてきています。
グラビアの仕事の時はダイエットをして仕事に望んでいたようなので体が悲鳴を上げるのは当然だと思いますし、またプロレスラーの体に戻すのも大変だったのでしょう。

芸能界から転身して女子プロレスを演った人はたくさんいたけど彼女はその前の芸能人としての知名度やプロレス入りしてからの実績を考えると最も成功したレスラーと言えるでしょう。

さて、これでスターダムという団体はひとつの区切りをつける事になるでしょう。
本来であれば愛川ゆず季で人気を高め美闘陽子という娘をエースとして継承させる路線だったのですが結局、美闘陽子は引退してしまいました。

プロレス的には高橋奈苗や夏樹☆たいようなどのしっかりしたレスラーはいるものの、後は若手と芸能界兼業のレスラーのみといった現状。
愛川ゆず季引退後はかなり団体的には厳しいでしょうね。
芸能界との兼業の選手にも愛川ゆず季の引退は影を落とすでしょう。

4月の両国までにせめて美闘陽子の次のエース候補を指名して両国でそれを内外に示す事が出来ないと団体の存続すら怪しい事になりかねない。
女子プロレス団体としては最も世間に向かって発信してる団体なので頑張って欲しい。