否定できない「iPhone時代の終わり」 (TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース
 iPhone 5は、幾つか深刻な問題を抱えたまま発売された。それはApple自身も認めた欠陥(貧弱な地図、ブラックモデルが傷つきやすいなど)であり、当然のことながら完璧とは程遠い。  第4世代のiPadは、第3世代の製品が出てからわずか数カ月後に発売された。「iPad 3」を購入した人々はだまされた気分だろう。Appleは、このデバイスが完璧でなかったことを暗に認めたようなものだ。  「iPad mini」は低解像度スクリーンで発売され、しかもそうした製品としては価格が高すぎた。これも完璧なデバイスではない。 ...
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iPhone時代の終わりは来るんでしょうか?
個人的な見解としてはイエスであり、ノーだ。

まず、iPhoneの時代は多分終わりが近いであろう。
まずはiPhoneの地図アプリの対応の遅さ、これは致命的だと思う。
これからどんどんスマートフォンにとっては位置情報は重要なファクターになるであろう事は誰に聞いても間違いないと答えるでしょう。

その為には当たり前ですが位置情報が正確である必要があります。
その為には正確な地図が必要不可欠です。
まず、その基本が出来ていないのは致命的だと思われます。

GoogleMapsは優れた地図アプリですがOSと自由に連携が出来ないのは致命的です。
私のiPhone5はsiriに自宅の地図といっても未だに10キロ先の田んぼの真中を示している。
てんで使い物にならない。

地図が使いものにならないということはsiriが使い物にならないという事でもある。
他にも本来、連携して使えるはずのアプリはみんな不完全といってもいいと思う。
基本部分が不完全と言う事は不完全な端末と言って構わないと思う。

そしてその部分は2012年中には治らないし、2013年中に直る保証は何もない。
次のiOSであるiOS7で地図が治ってる可能性は低いのではないか。
iPhoneの時代は終わりが近いと言われても反論が出来ない。

そしてノーの部分。
これは残念ながら終わるのはiPhoneだけではないと言う事だ。
より正確にいうならばAppleの時代の終わりの始まりかもしれない。

昔からのAppleファンならば今のAppleとジョブズが追放されたあとのAppleとの類似性を見出さずにいられないでしょう。
そう、ジョン・スカーリーCEOがいた頃のAppleだ。

Macという優れたコンピュータがありながらAT互換機に次々と抜かれていったあの頃。
Appleの社内が混乱していた頃と今の重役やNEXT社出身の社員が次々と辞めている現状は近くなって来てはいないだろうか…。

まだ、間に合うかも知れないけど、もう遅いかもしれない。
とにかく対応のスピードが遅いのが気になる。
ジョブズが生きてる頃はジョブズが判断すればそれは絶対の命令だったからスピーディーに対応されたが、ジョブズが一線から引いてからそのスピードとダイナミックさが無くなってるような気がします。

もちろん、個人的な感想だし、杞憂に終わればいいのですが…。