怪しい広告潜入記あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
IT業界でいま話題のネオヒルズ族だって…。
これは笑うところなのかと思ったけどどうもそうじゃないらしいですね。

一応、ホリエモンは株式分割という方法で情報弱者から金を集めるという方法をとって居たけど一応、ちゃんとITの会社であるlivedoorを経営していた。
要するに必要以上に会社を大きく観せていたけど一応、会社の実態はあった。
虚業って言い方をされたけど一応実態はあった。

それにホリエモンが先見の明があったのは本当のことだと思うよ。
話を大きくしすぎて権力者層から睨まれたっていうのが事実。

しかし、今回のネオヒルズ族って言うのはただの情報商材屋の事。
情報商材屋っていうのは割りと昔からある詐欺まがいの商売で儲かるノウハウを売るって商売。
基本的には情報を売るって言ってるんだけれどその中身は殆ど無いに等しい。

では何を売るのかって言うとその中身のない情報を別の人に売りつける方法。
この連中の共通点はのらりくらりと意味ありげな事を言うが結局何も結論が無い所でしょうか。
そんな物が売れるわけ無いだろって思うでしょうが、これが売れるんですね、ごく一部に。
沢山の人に売れる必要はない訳で少数に高く売りつける訳です。

そして、売れないと文句をいうとセミナーに参加しろって来る訳ですよ。
もちろん有料で…。
しかも、騙すにはなるべく高いセミナー料の方が引っかかりやすいのです。
払った分だけ取り戻そうと必死になるから。

さて、ここである事に大概の人は気がつくはず、あれ、こんな商売どっかで観たことがある。
そう、ネットワークビジネスって奴。
サプリだとか布団だとか健康食品とかでやってるアレです。
間違ってもITのネットワークじゃないよ。

ねずみ講まがいのビジネス。
最終的には情報商材を買った人に売るノウハウは自分と同じように内容のない情報商材を自分のところから仕入れて売れって話になる訳。
この辺になるとつぎ込んだ金も結構な額になってるから、言う事を聞いて怪しげな情報商材を売り始めるがそんな価値の無いものが売れる訳がない。

情報商材を売りつけた様な奴と同じような詐欺まがいの事をしなければ売れない訳です。
そして最初に情報商材を売りつけた奴は情報商材を自分で売らなくなってセミナーなどを始める。
セミナーが一番儲かるし、情報商材を買ってしまう様な奴が見つかるしで大本だけが儲かるようになっている。
ここまで書けば判るけどツールとしてメールマガジンやHP、動画など勧誘に使うけどもちろんIT業界じゃない

これ見よがしに贅沢をしてお金を使ってるように見せるのも儲かってる所を見せる為でかなり粉飾されてると思うよ。
ヘリで長野までいってそばを食べるっていうのがTVでやっていたけど、あんなの数十万もあればヘリをチャータすることなんて可能なんです。
自分を大きく見せる為の宣伝だとすればむしろ低価格な宣伝方法だと思いますよ。
よく三流雑誌の巻末に札束の風呂に入ってる運が向いてきましたっていう宣伝方法と手法は変わらない。
普通の人なら胡散臭さを感じて近づかないのが普通なんですが0.001%ぐらいの人が引っかかるんですよ。

そういえば「1億円あげます」偽告知で誘導 サイト詐欺、被害2千人か【Yotubeのコメント欄でお馴染み】って記事のように1億円あげますで2千人が騙される訳ですから、確立的には騙される人が一定数いる訳です。

さて、そう考えるとTVで取り上げられるっていうのは情報商材屋に取っては大チャンスだった訳です。
可能な限り自分を大きく見せたであろう事は想像できる。
TV視聴者の分母の数を考えればあのTV放送で沢山の人が騙される事になるんでしょうねぇ。

もし、ネオヒルズ族が警察沙汰になった時にTV局は責任を取れるのだろうか?
というか取って貰わないとねぇ。
ホリエモンもこんなのと一緒にされたくはないだろうねぇ。