友達より大事な人(初回生産限定盤)(DVD付)あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
さてさて、剛力彩芽さんのデビュー曲であります。
皆さんの感想はいかがででしょうか?

多分、多くの人が思うのはダンス、意外に上手いじゃんって感じでしょうか。
まあ、肝心の歌は悪くは無いけど印象には残らないかなぁ。

あくまで何となく無くなんですが「Call Me Maybe」を思い出してしまいました。
あんまり似てないんだけど全体的な雰囲気とMVがアメリカンスクール風なのが影響してるのかなぁ。

Youtubeではかなり酷評されてるけど、MVへの酷評じゃなくていわゆるゴリ押しへの批判何でしょうね。
で、私の感想ですがやっぱりダンスは上手いなぁと思いました。
しかし、多分売れないだろうって感じですかねぇ。

さて、そうは言ってもダンスは結構上手いですよね。
それにいわゆるモデルさん体型で手足が長いからダンスも映えるよねぇ。

さて、彼女ぐらい踊れるアイドルの人ってどのぐらいいるんだろう?
テレビに出演出来るアイドルでも半分以上は彼女より下手でしょうね。
いや、正直に言ってしまえば8割は彼女より下手でしょう。

よくハロプロなんかのファンが口にするのですが歌やダンスのレベルが違うって言い方、個人的には大嫌いです。
レベルって何のレベルよって思うよね。
剛力さんより、ダンスが下手なアイドルは存在価値がないのかねぇ。

剛力彩芽努力すれば本当に人気が出るのかねぇ。
アイドルみたいな狭い世界でレベルなんて言っても、それはアイドルとしての成功するための単なる一要素でしか無いのにねぇ。
なんだか日本人の悪い所だと思うのですが「努力」とかって言葉に意味を持たせ過ぎだと思うのです。
努力とは単なる一要素であるにもかかわらずそれだけをピックアップしすぎて時間を無駄にするアイドルやアイドル志望の娘が多すぎる。
少なくとも芸能界では才能や運が通常の社会よりも大きく作用することをもっと言うべきだと思うのです。

芸能界って基本的に才能がある人が努力をして鎬を削り合う場所です。
基本的にって書いたのはそれ以外に運やコネ、そしてあまり考えたくは無いけれど不正な手段で成功を収める世界だからです。

努力なんて芸能界では当たり前であって誇れる様なモノではないと思うのです。
レベルなんていわゆる目くそ鼻くその話しなんですよ。
それを後生大事にレベルが違うとか、ウチラのほうがレベルが高いとかちゃんちゃら可笑しい。

という訳でこれからこのブログではレベルの話をしていいのは最低、剛力彩芽よりダンスや歌が上手い人のみとします。
管理人の前ではBiS(理由はこのブログよく読むと判ります)とレベルの話は基本的に禁止です。
別にレベルの低い人の話は禁止って訳ではなくレベルって言葉を使ってアイドルを評価するなって話です。
別に上手い、下手の話をするのは全然構わないけどレベルが違うとかレベルが高いとか言わないで欲しいって事です。