ナタリー - hy4_4yh×高野政所再び!花火を歌う真夏のファンコット
「はなびーと」の表題曲のトラックは前作同様、インドネシア発祥のダンスミュージック・ファンコットの国内第一人者であるDJ JET BARONこと高野政所(レオパルドン)が制作。「花火」「YAVAY!(ヤバイ!)」のコール&レスポンスと「花火ンビンビンビン」の連呼が印象的な高速レイブミュージックに仕上げられた。 ...

はなびーと ※ハイパー・デラックス・エディションあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
まさか、2曲続けてhy4_4yhの新曲を紹介することになろうとは…。

このブログでは今の状況がアイドルバブルだって重ねて言っていて、日産スタジアムだのドームツアーだの動員が増えてる状況がある一方で解散、引退、卒業などが今年に入って増えて来たように感じます。
いくつかのアイドルグループが武道館や国技館でコンサートを開いたが残念ながらほとんどが厳しい動員だったみたい。

ももいろクローバーZが倍々ゲームで動員を増やし人気が急上昇したのを観て真似したものの、あとに続けるほどの勢いのあるアイドルグループは現れていないのが現状だ。
沢山のアイドルのステージが増えたけど残念ながらアイドルには金銭的に還元するところまで行っていないのが現状ですね。

まあ、アイドルバブルのマイナス部分ばかり書いていまいましたがメリットが無い訳ではない。
色々な媒体やネットでの露出が増えてきてるのはメリットだと思う。
正直、今まではマスコミなどでは無視されたであろう、弱小アイドル達にもスポットが当たったりし始めている。
もちろん、実力がなければアイドルバブルの徒花として消えるのみなんですが、思わぬ化学反応を見せる者達もいる。

Negiccoは10年目にしてやっとアルバムを発売出来ることになり、メジャーな作曲家でシングルを出すところまできた。
そして、今回紹介するhy4_4yhは今年で8年になる。

hy4_4yhパフォーマンスやMCが面白いとは聞いていたのですが、個人的にはMCの喋りが自分の趣味と合わない事もあったり、楽曲も微妙にコレジャナイ感があって完全に自分の守備範囲から外れていたのですが、前作の「ティッケー大作戦!〜YAVAY 」で合わなかったピースがピッタリとハマるようにファンコットと高野政所さんに出会った。

今回の新曲「はなびーと」も前作同様、ファンコット仕様なんですが2作続けてって事は前作で何か掴んだものがあったのでしょう。
今回、Youtubeで「hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)「はなびーと」リリック・ビデオ(Short Ver.)」と「hy4_4yh本人達が「はなびーと」を 踊ってみたんぞう。」の2つの動画が公開されました。

正直に言うとリリック・ビデオを先に観たのですが「?」でした。
やっちまったのか?的な匂いも正直しました。
しかし、踊ってみたバージョンを観てそれは杞憂であることが判りました。

同時に本人たちの映像がある事で完成してるところにもちょっと驚きました。
単純にファンコットがキテるだけでhy4_4yhがそれに載っかってるだけじゃないって気持ちも少しあったのですが、彼女達の映像が入る事で完成するって事は彼女達のアイドル力が曲を際立たせてるって事だと思いました。

彼女達のパフォーマンスを観てるとアイドルなのか、アーティストなのか、ヤケクソで踊ってる(笑)のか判らなくなる時もあるのですが、その表現力は紛れもなくアイドル力だと思いました。

果たして、彼女のようなグループはアイドル不況の時期では浮上出来なかっただろうなとも思います。
彼女達のみたいなちょっとアイドルから道を外した様なアイドルが浮上してくる事が出来たのはアイドルバブルのおかげなのかも知れませんね。
アイドルバブルで悲しい思いをするアイドルは沢山いるのかも知れないけど、思わぬ人たちが見つかるキッカケになるのかも知れません。