「泣けた」「続編を」 あまちゃん最終回、ツイッターに絶賛の声殺到(スポニチアネックス) - エンタメ - livedoor ニュース
最終回は東日本大震災から1年4カ月後、北三陸鉄道の被災した一部区間が復旧し、運転再開の日を迎えた2012年7月1日の設定。お座敷列車に乗り込んだアキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)が北三陸の人々に見守られながら「潮騒のメモリー」を歌う姿が描かれた。 ...

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いやぁ、終わっちゃいましたね…。
鈴鹿ひろ実の神回のあとは比較的静かな展開のまま終わりましたね。
まあ、最終回に向けてはあれで正解なんでしょうね。

いやぁ、最終回の予想は完全に外れてしまいました。
私の予想は北三陸鉄道の再開でユイちゃんが東京行きを決心する、もしくはその電車(本当はディーゼル車)で東京に行くって展開を予想していました。
ユイとアキの別れのシーンは物語的にも盛り上がるし、ユイの東京への思いを成仏させるって意味では十分ありえると思ったのですが見事に外れました。
ユイちゃんは北三陸に残ったんですねぇ。

妄想としてはあまちゃん2があるのならアキや天野家の話ではなくて、ユイの娘が主人公な話がいいなぁ。
地元で結婚してそれなりに裕福な暮らしをしているユイ。
その娘が急に東京に出てアイドルになりたいと言い出す、ユイは止めるが娘はきかない。
そしてユイの娘は東京に出るのだが…。
以下、あまちゃん的展開の繰り返し(笑)。
母親のユイ役は別の女優さんがやるけど、春子的生霊役は橋本愛にやってほしいなぁ。
でも、これだと能年さんの出番がない(笑)。

あまちゃん自分は東京では無いけれど、東京に隣接した県に住んでいて、アメ女の劇場がある設定の上野までは30分程度で行ける場所に住んでいるので勝手に東京側(いや東京じゃないから田舎?)の目線でユイちゃんを観てるのかもと、ちょっと思った。

東京に出ることが夢っていうのは東京側のステレオタイプの見方なのかも。
大概の地方の人は地元で生きることを選んだり、都会から地元に帰ってくる。
地方で生きることもまた、夢の選択の一つなのかもしれない、挫折ではなく、選択肢。
それがクドカンの出した答えなのかも。

多分、あまちゃんのパート2は難しいでしょうね。
ただ、スペシャル的な物は、ちゅらさんとかでもやってるので不可能ではないでしょう。
もしやるとしたら、北三陸鉄道が全面開通した場面から始まって、ユイの東京への思いが再燃して心が揺れるが結局は地元を選択するって感じの話がいいなぁ。
ちょっとこだわり過ぎかもしれないけど、ユイちゃんの東京への思いはやっぱりまだ、成仏していないような気がするんだよなぁ。

なんだか、このユイちゃんのモヤモヤがあるからこそ、ロスあまちゃん症候群にはかからないで済みそう。
ある意味、全部納得で終わってしまったら喪失感が半端無かったかもね。
とにかく、近年まれにみる良いドラマでした。
ドラマに関わった人たち全てにありがとう。