熱い? 寒い? 賛否両論の話題作『キルラキル』を斬る!(1/2) - 日刊サイゾー
父の殺害現場に残されていた巨大な片太刀バサミを持つ少女・纏流子が、意思を持つ謎のセーラー服「鮮血」を着用し、片太刀バサミの謎を知ると思わせる本能字学園の生徒会長・鬼龍院皐月を倒すべく、次々と襲いかかる生徒会の手先と戦うというあらすじの本作は、例えるならば、初期『男坂』『炎の転校生』などに代表される、80年代少年漫画テイスト全開の非常に熱いノリの作風に仕上がっている。 ...

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めったに書かないアニメの話。
まあ、おっさんなせいか最近のアニメはすっかり観てませんねぇ。
昔はよく観たんですが…。
個人的にはなんというか、あの「萌え」って言うのは苦手ですねぇ。
2次元の萌えとかまったく理解できないです。
3次元の方が触ると柔らかいですよ(笑)。

とはいえなんだかんだ言ってもたまには面白い作品も出てくる訳です。
本当の意味で世間にあのアニメは面白いなんて情報が回るのは大体、最終回前後か終わってからなんですねぇ。
かと言って、最近は深夜アニメブームという事もあって沢山のアニメがやってるようなので面白いものを探すのが大変です。

で、どうするかと言うとアニメに詳しい人の評判にそって観る訳です。
で、今回の『キルラキル』ははるかぜちゃんが絶賛していたので間違いは無いだろうと思って観る事にしました。
廻るピングドラムも彼女のTwitterで知りました。
結論から言えば当たりだと思います。

おっさんには仲々、懐かしいオマージュというかパロディ的なシーンも満載ですね。
大きな基本構造は炎の転校生でしょうね。
初回でボクシング部の主将と戦った時は滝沢国電パンチが出るかと思ったのですが、時の流れは残酷なもので国電という言い方が無くなってしまったので滝沢国電パンチは観られませんでした。

生命のある制服っていうのも、ど根性ガエルのオマージュでしょうね。
キャラクターも炎の転校生風とど根性ガエル風のキャラクターに別れるようで4話目は完全にど根性ガエルテイストって感じでしたね。
変身シーンとかコスチュームとかはやっぱりキューティーハニーとかなんでしょうかねぇ、学園モノって事でいえばハレンチ学園とかもあるのかも…。

有安杏果アニメというより漫画風の演出もおっさんにはツボですね。
どうやら最近では珍しく、24話もあるらしいので後半はきっと全く違った話になって行くのでしょう。

ちなみにこのキルラキルの総作画監督でキャラクターデザインのすしおさんはももクロのZ女戦争の衣装のデザインの原案をされています。
イラストでも有名ですよね。
やっぱり、猛烈宇宙海賊の貞本義行さんといい、アニメ業界とちょいちょい関わりがあるのはやっぱり、レーベルがスターチャイルドだからなんですかねぇ。
4話にはよく観るとももクロネタもあるようです。

今季のオススメのアニメだと思います。
すしおさんのももクロ公式グッツとか欲しいけど、安定のダサさのももクログッツでは難しいかな?
まあ、あのダサいグッツもある意味、囲い込みの戦略なんでしょうね。
普段着にでも使えるデザインをファンは望むかもしれないけど、あれはむしろモノノフである事を自覚させる為にある意味わざとダサく作ってある。
つまり、これを着れるのはモノノフだけだという自覚を持たせてる訳だよね。

とにかく、このアニメは最後まで見ようと思います。