佐々木は1月15日にUstreamとオフィシャルサイトを通じ、自宅で足を負傷したことを報告。しばらくはライブでのダンスパフォーマンスを控えるなど、ケガの様子を見ながら活動すると発表されていた。佐々木は本日のステージに、もはやおなじみとなりつつあるキャラ“あーりんロボ”に扮して台車に乗って登場し、直立不動のままほかの4人とともに5曲を熱唱した。 ...
まさかの「あーりんロボ」Yahooトップ(笑)。
思わずスクリーンショット撮ってしまいました(笑)。
この間のあーりん、骨折でのYahooトップでも驚きましたがまさか、あーりんロボが写真付きでYahooトップになる日が来ようとは…。
しかも、ラジオ仕様にバージョンアップしてるし…。
まあ、素材がダンボールなんでその辺は臨機応変に改造出来るんですね。
こんな時に備えてまさか最初から設計されていたのかも知れませんね、恐るべしあーりんロボ。
最近、色々とバージョンを変えてるけど、どんどんハードルが上がってる様で国立の頃にはとんでもない格好になっていそう。
kwkmさんガンダム大好きだから色々とパーツが増えそうですね。
盾とかビームライフルとか、変形とか…。
国立なら巨大化とかありそうだねぇ(笑)。
重くなって返って足に負担が掛からない事を祈ります(笑)。
Twitterの情報では台車に乗って登場して立って歌唱したみたいですね。
立木さんの生ナレーションでのZ伝説やスフイアとのコラボなど相変わらず色々演ったようです。
エンディングではあーりんが「アルプスの少女ハイジ」のコスプレでクララが立ったなんて茶番を演ったようですねぇ(笑)。
左足に包帯が巻かれた状態のあーりんロボは、観客に向け「皆さんご心配かけて本当にごめんなさい。ちょっと足を故障して修理に出しているんです。ほかのロボの足に取り替えてきたので踊れないんですけど、歌で皆さんと一体になれるようにがんばります！」とコメント。ボディはニッポン放送を意識してラジオ型にチューンナップされており、「ニッポン放送さんの公式キャラクターの座を奪いに来ました」と意欲を見せた。
よく、ももクロを全力とか頑張ってるってワードで表す事が多いけど、あたり前だけど、みんな頑張ってる訳です。
逆境こそがチャンスだとももクロちゃんも歌ってるけど、チャンスをただ待っていても、目の前にチャンスがあっても、ただそれを待ってるだけでは掴むことは出来ない。
そのチャンスを掴みに行く必要があるって事をももクロからは学ぶ事が多いですね。
なぜ彼女達が頑張っていると言われるかは今回の様にちゃんと、工夫をしてそれを表現してるからだよね。ただ、頑張っていても誰も気づいてくれない。
少し厳しい言い方で言えばエンターテイメントの世界では伝えられなければそれは無いのと同じなんだよね。
もし、私達も全力で演ってるってアイドルが居て、ももクロだけが全力って言われるのが変だというのであればそれは間違っているんだと教える大人が周りに居ないときっといつまでたっても売れないと思う。
工夫と努力のあとをちゃんと見せる（感じさせる）からこその全力感なんだと思うんだよねぇ。
今回だってニッポン放送仕様のあーりんロボや、アニメ紅白を意識したクララが立ったの茶番など、ちゃんと考えてるんだよね。
努力も全力も伝える努力をしてこその全力なんだよね。
