ももクロ、新曲の作詞作曲に中島みゆき 国立ライブで初披露 (モデルプレス) - Yahoo!ニュース
ライブでは、12曲のシングルカットが順に披露され、そして13曲目。映像が流れ、次は新曲と紹介。作詞作曲は中島みゆきと発表され、「泣かなくてもいいんだよ」(5月8日発売)とタイトルが告げられると、集まった5万5000人の観客から大きな歓声があがった。中島らしい節の効いた楽曲が初披露され、「大人になれ、泣かないで」「いつか人類を廃れさせていく」「全然泣けなくて、苦しいのは誰ですか」などと、中島の世界観全開の歌詞が、国立競技場中に響き渡った。 ...

ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」LIVE Blu-rayあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、狼を観ていたら私が腰痛で国立に参加できないってスレが立っていたよ。
私も有名人になったものですねぇ。
モノノフのオピニオンリーダーとも書かれていましたよ(笑)。
なんというか、本当に狼では現実世界とは違う現実が流れてるようですね。

ただの個人ブログを書いてる人なのにねぇ、彼らは何と戦ってるんだろう(笑)。
すっかりストカーみたいになってきましたね。
そうそう、私は事情があって余程の事がない限り、参戦は出来そうにない在宅ですよ。
事情に付いてはプライベートな事なので詮索しないでね。
おっさんになるといろいろあるんですよ。

さて、現実の話。
ももクロの国立初日は大成功だった様ですね。
今回は演出も控えめな感じだった様ですね。
もう少し、佐々木演出特有の遊びがあっても良かったのではとも思うのですが、失敗する訳にはいかないので余計なものは削ぎ落としたって感じかな?

多分、明日もセットリストは大きくは変わらないんじゃないかな。
現地のリハが1日しか取れなかった様だし、アンコールが変わるぐらいなんじゃないのかな。

恒例のサプライズは日産2Daysでしたね。
まあ、正直予想の範囲内でしょう。
よく考えれば、ものすごい事なんですが、これからはもの凄い事が普通と取られるようになる事が増えていくんでしょうね。
ある意味、夢と成功に向かってく姿を応援するのがモノノフのあるべき姿と言ってもいいぐらいですが、これからは女性アイドルグループ初みたいな事が日常になっていくんでしょう。
ある意味、今までは先人の成し遂げた事を目標にがんばって来たけど、これからの道は道標が無くなっていくのでしょう。

まさに、アントニオ猪木の「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし」みたいな感じになりそうですね(笑)。
まあ、あの誌もフロンティアたれ、という詩だから当てはまって当然なんだけど…。

ももいろクローバーZファンが驚いたのは日産スタジアム2Daysよりも、新曲の楽曲提供が中島みゆきって所でしょうね。
今になって考えると夏菜子の「宙船」はこの曲に向けてのレッスンに課題曲とかだったのかも知れませんね。
ももクロちゃんと中島みゆきのトークも聴いてみたいところですね。
出来れば参戦した人は、コメント欄で「泣かなくてもいいんだよ」の感想が聞きたいなぁ。

とにかく、本日参戦のモノノフ達はお疲れ様でした、明日参戦のモノノフはがんばってください。
私のような在宅はグギギですね(笑)。