チームしゃちほこ、新曲は千原ジュニア×蔦谷好位置の異色コラボ作 (WHAT’s IN?WEB) - Yahoo!ニュース
きっかけは2012年の秋。同局の番組内でチームしゃちほこのMVが紹介された際、千原ジュニアが「こんな子たちに歌詞書いてみたいな〜」と発言していたことがしゃちほこスタッフの耳に入り、今夏発売のアルバムに向け、メンバーを連れて本人に楽曲を依頼。メンバー6人の強い押しに負け、千原も快諾(?)した。 ...

チームしゃちほこ愛の地球祭り 2013 in 愛知県体育館(Blu-ray)あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
うーん、さすがしゃちほこちゃん、機会は逃さないねぇ。
スターダストのアイドルとしては一番積極的というか、グイグイ来る感じのグループですね。
まあ、これで話題になるし、千原ジュニアとの共演などもゲット出来るかも。
もちろん、ファンの中にはお笑い芸人が曲の製作に関わることを嫌がる人もいるだろうけど、話題にならないとどんな良い曲でも聴いて貰わないとその曲は無いのと同じだからねぇ。
まあ、シングルの曲って訳でなく、アルバムの曲ってところで保険掛けてる所はじゃちほこ運営のしたたかさを感じますね。
まあ、お手並み拝見ってところかな。

「人間50年 アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」

これはチームしゃちほこのキャッチフレーズというか、Overtureが流れる時にも読み上げられるコピーです。
言うまでもなく、元ネタは織田信長が好んで舞ったという幸若舞の「敦盛」の一節。
このコピーを考えたのは理事長さんだそうです。
最初にこのコピーを聴いた時はアイドル5年かぁ、ちょっと短いんじゃない?と思ってました。

でも、最近芸能界の酸いも甘いも知り尽くした理事長さんならではの言葉だなぁなんて思い始めました。
まあ、ファンは長い活動を求める訳ですよね。
でも、アイドルってある意味、その娘の青春を買うモノなんですよね。
恋愛禁止なんてものはその最たるモノで一番輝いている(生物学的にも)時に恋愛を禁止するなんてある意味人権無視もいい所な話な訳です。
そしてその輝いてる期間は理事長が言うとおり精々5年な訳です。

5年間、アイドルとして輝くことが出来ても5年も経てばもう、芸能界ではアイドルでは居られないのです。
人によって様々でしょうけど、女優やタレント、アーティストなどにならなくてはいけないのです。
今年6周年(今年は7年目って事でいいのかな?)を迎えたももクロちゃん達もアイドルっていうかスターへの道を歩んでるって感じだし、個人としては色々な道を模索し始めてるって感じだからねぇ。

一方でスターダストは引き際も早いことで知られています。
売れる目算が立たないとか、その娘の資質にアイドルが合わないと判れば撤退は凄く早い。
毎年、芸能3部には沢山の若い子が入る反面、沢山の子が契約解除になります。
夏菜子が言っていたようにもう少し育成に力を入れて欲しい様な気もしますが、これはスターダストが元々は俳優事務所って事もあってタレントは自分で仕事(オーディション等で)を取ってこいって文化があるからでしょうね。

理事長が言ってるようにアイドル5年、青春の時期は短い。
売り出すのも良いけれどある程度、見極めが付いたら早めに撤退するのも必要かも知れない。
AKBの大人数とアイドルブームでこの先、元アイドルの肩書を持つ人達は増えて行くでしょうね。
でも、正直な話、元アイドルの肩書が重宝されるのって今時はAV業界ぐらいじゃないかなぁ。

花の命は短い。
「応援し続けますよ」の言葉は時に残酷な場合もあるのかも。
最近、増えてきた「学業優先の為の卒業」って奴のかなりの部分は実際のところ自分で見切りを付けたって事なんだと思う。
最近、握手会や物販などが重視されるようになり、小規模なアイドルでもプラマイゼロで良ければ活動を続ける事が可能になって来た。
でも、それってアイドルの青春を奪ってる事にならないのかなぁ。

もちろん、アイドル本人は青春を奪われてるなんて言わないし、ファンのみんなと居るのが楽しいなんていうでしょう。
でも、そこは大人が判断して見切りを続ける事は必要なんじゃないかなぁ。
中規模のアイドルでも、もう先がないとほとんど本人や事務所、ファンすらも判ってるけど惰性で続けてる所って多いような気がする。
ファンは時にやさしいけど、残酷でもある。
気が変わればある日突然会場に来なくなるし、他のアイドルに乗り換える(それ自体は悪いことではないと思う)。
一生付いて行くなんて言ってる人があっさりとファンを止めてしまうのは日常茶飯事だ。

話は変わるけど昔、女子プロレスには25歳定年制っていうのがあった。
25歳になるとほぼ強制的に団体から引退を勧告される。
団体側としては25歳を過ぎてプロレスを続けるよりも嫁に行けって事で定年制を設けていたらしい。
まあ、女性差別反対運動の人が聞いたら怒られそうなシステムですね。
しかし、日本で一番老舗で大きな団体であった全日本女子プロレスが崩壊したことによってこの25歳定年制は無くなった。
その後の女子プロレスの衰退はプロレス好きなら知っているでしょう。
今の女子プロレスは団体やフリーの選手は多い(女子プロレス全盛期より選手は多い)が女子プロレス自体は縮小している。
最近では女子プロレスでも握手や物販などを重視するようになって来て団体が潰れることは少なくなって来た(しかし団体の体をなしてないものが増えた)が、相変わらず明るい未来が観える兆しはない。

秋本帆華今のアイドル界もそうなってはいないだろうか?
幸い芸能界は未だ強い力を持つ事務所などがあるので新しいアイドルは量産され続けるだろう。
秋葉原辺りで石を投げればアイドルに当たるような時代。
すでに売れるアテもないのに活動だけ続けてるような死んでいるけど動き続けているようなゾンビみたいなアイドルが増えてるような気がするのは私だけだろうか。

地下やローカルで終わっても構わないというのであればそれはそれで、掛ける言葉はない。
でも、もしそうで無いなら本人や事務所、ファンも引き際を考えるのは必要なんじゃないかなぁ。

アイドル5年って言葉はある意味大手事務所だから言える寿命かも。
実際はほとんどのアイドルがもっと短いんでしょうね。
自分を含めてアイドルファンはアイドルの青春をムダに食いつぶさない様な自覚は心のどこかで必要なのかも。
目の前で歌ってる売れないアイドルはひょっとしたら大学にいってイケメンの彼氏と幸福な恋愛をしてる未来があったのかも知れない。
それをアイドル自身が望んだ道だからで済ませるのは残酷過ぎる。
周りの大人が判断することは必要な事なのかも。
ひとつ言えることはアイドルの未来にファンは責任が取れないって事でしょうね。
アイドルの数はもっと少なくていいし個人的には多すぎると思う。