アオイホノオ Blu-ray BOX(5枚組)あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
今日はANGELEYESのイベントがあったようですね。
キダタロー先生なども登場して色んな意味で楽しいイベントだったようで、夏の終わりのイベントとして良い思い出になったんじゃないかな。
これについて書こうとも思ったけどANGELEYES会員のお楽しみって事で辞めときます。
個人的には最近、色々とファンクラブも充実して来たのでライブチケット購入権のある無しでライト会員的なものもあってもいいかも知れないと思います。

さて、今日少しガチ恋について考えたいと思います。
しおりんと城田優
いやぁ、美男美女ですねぇ(笑)。
この写真がTwitterで流れてモノノフ界隈が少しザワツキましたね。
まあ、タイミング的に堀北真希の電撃結婚とかあったから判らないでもないけどね。
実際は前に今回見に行った「エリザベート」という芝居の稽古場がももクロの稽古場(?)の隣だったのでCDを上げたお返しとして招待されただけなんですけどね。
まあ、時期が時期なんで演劇関係者は気をつけろ的な観方と二枚目ってところに反応したんだろうね。
よくいう親目線ではなく、ガチ恋の人が反応してましたね。
まあ、アイドルのファンである限り、親目線なんて言ってもどこかしらガチな部分はある訳で、それを年齢とか立場でごまかしてたりする訳です。
もちろん、その割合は人それぞれでほとんどない人や、同じ歳ぐらいで本気でガチ恋だったりする場合まで…。
ただ、気をつけなければいけないのはこじらせてすぐ、敵視して攻撃を始める人。
割合としては少ないけど声は大きいからね。
場合によっては本人の仕事の幅を狭めかねないので自重して欲しいものです。

あくまでも個人的な感想なんですが、多少の下心があって近づいても許せる人もいたりします。

えー、漫画家の島本和彦先生!
最近だとTVドラマにもなった「アオイホノオ」(主演はスタダの柳楽優弥さん)の原作者、我々おっさんには「炎の転校生」とか「逆境ナイン」「燃えよペン」などがお馴染みかな。
今度の新しい仮面ライダーゴーストでは怪人のデザインも担当するらしいですよ。
「燃えよペン」だったか「吼えろペン」だったかで無理矢理アイドルに会いたいのでマンガを書くからアイドルに合わせろって内容のマンガもありましたね(笑)。
記憶に間違いがなければ松本伊代のファンだったような気がします。
それが今やあーりん押しとは…、いや、何でもない(笑)。
島本和彦島本先生のイラストでCDのジャケットとか考えるとテンション上がるなぁ(笑)。
ある意味、笑いと真剣さの融合って事でももクロイズムを体現してる漫画家と言ってもいいかも知れない。
「ももプロZ」のゆるフワな内容も良いけど、島本先生の書く熱血なももクロも観てみたい気がするなぁ。
島本先生はファンだった女子プロレスラー豊田真奈美を主人公にした「燃える女子プロレス」って作品もあるから決して夢物語ではないと思うんだけどどうだろう。
絶対、面白いと思うんだけどなぁ。

島本先生、ももクロちゃんで漫画を書いてください。
島本先生「それはそれ」「これはこれ!」
何か大切な事を教わった様な気がします(笑)。