NEWS|NEW JAPAN PRO-WRESTLING WK10 in TOKYO DOME
――当日は、ももクロのファンにも来てほしいという思いはありますか? 邪道「そうだね。まぁ雰囲気で」
――映像を見ると、他のメンバーは冷たかったですが、その辺の溝は大丈夫ですか? 邪道「いつもそんな感じだから。俺に対しては当たり強いからね。そんなもんすよ。雰囲気だから」
――まだ他の出場選手が決まってないですが、あーりんタイムが流れると、飯塚さんが襲撃する恐れがありますが? 邪道「お前、ももクロChan見てるだろ?それを知ってるとなると」
――それを踏まえて、気を付けることはありますか? 邪道「あーりんタイム、流れたら流れたらで、それはおいしいじゃないか。それはわかんないよ」 ...


+act. (プラスアクト)―visual interview magazine 2016年 01月号あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
えーっと、動画はももクロのVTR部分だけですがその後の邪道選手と記者とのやり取りはリンク先で文字起こしが読めます。
なかなか興味深い内容になっているので是非、御一読を…。

うーん、すっかりこの間の玉井美容室の事といい、ももクロちゃん達が次々と大人が仕掛けた罠に引っかかってる様な気がしますね。
うーん、ひょっとしたらこってりパトロールも罠なのか?

今回の杏果の1.4東京ドーム参戦の経緯は過去記事の「ももクロ杏果の大事な事はいつも本人が居ない所で決まる」で銀座 BODYSLAM BOYSが聴けます。

さて、どうなることか…。
周りの大人はノリノリですが、杏果本人はプロレス自体はこの間の七番勝負の女子プロレスぐらいしか観たこと無いだろうからなぁ。
え、全日本に上がってる?
まあ、あれと今回を同じには考えられないでしょうね。
しかも今回は杏果ひとりの参戦ということなので何処まで絡むのかは想像も付かないですね。

入場を盛り上げる役なのかと思っていたのですが第0試合との事なので会場が温まっていない中で行われると思われるのでどんな役割をすることになるのか…。

記者会見の質問で出てしまったのですがあーりんタイムの音楽が流れて飯塚選手の襲撃っていうのはなかなか面白いアイディアですが当日、あーりんも居ないしももクロChanを観てないプロレスファンには何のことか判らないでしょうね。

有安杏果試合形式はロイヤルランブル形式(時間差で入場してくるバトルロイヤル)なのですが、プロレスが詳しくない方でも判る通り、出場順が重要な意味を持つ試合形式なのですが、杏果が入場で目立とうと思うと選手の入場間隔が1分と言うのは結構厳しい。
一番最初から邪道選手が出れば入場に時間が取れるのですが邪道選手の体調を考えるとトップでの出場はキツイ。
そうなると出場順は最後になるのかな?
入場曲はズバリ「教育」かなぁ?
まあ、プロレスの楽しさとして試合前にああでもないこうでもないと予想するのも楽しい。
1.4東京ドーム大会はもう始まってるのです。

紅白卒業というももクロちゃん達にとっては悲しい出来事がありましたけど、それを吹き飛ばしてしまうぐらいお正月前後には楽しそうな企画が盛り沢山ですね。
悲しい出来事があっても乗り越えて行くのが彼女たちの強さだし、サポート出来るのが周りの悪い(悪ふざけがすぎる?)大人たちなんですね(笑)。