ももクロ・有安、カエルマスクで新日1・4東京ドームに登場 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
第0試合の「1分時間差バトルロイヤル〜ニュージャパンランボー〜」に、“杏果推し”を公言する邪道(47)とともに登場。タイガーマスク風の「カエルマスク」を着用し、邪道とおそろいのコスチュームで花道を歩いた。有安は優勝した邪道を祝福する一方で、来月17日に2枚同時リリースする新アルバム「AMARANTHUS」「白金の夜明け」と2月20日のナゴヤドームから始まる初の5大ドームツアーをちゃっかり宣伝した。 ...
いやぁ、入場の時のカエルのマスクはなかなかのデザインですね。
確か5TH DIMENSIONの時はカカオ製のマスクでしたね。
衣装は米さんだけどマスクは多分別の人の作品でしょうね。
マスクを取ってからはすっかりディーバの顔になってますね。
ここ一番に決意を決めた杏果のレベルの高さはさすがとしか言いようがないですね。
そこにあったのはいつもの引っ込み思案の杏果ではなく、間違いなくディーバの顔になってました。
しかし、試合が終わってリングの中でアルバム&ドームツアーの宣伝を始めるころにはいつもの杏果に戻っていましたね。
この落差も可愛いね(笑)。
ロイヤルランボーという試合形式(入場が時間差のバトルロイヤルで間隔は1分)な為、入場に時間を掛けるには最初か最後しか無いのである程度順番は予想できました。
まあ、頭の硬いプロレスファンはアイドルの登場をあまり良く思わないかも知れないけれど、アナウンサーが言っていたように共存共栄なんでしょう。
最近、絶好調の新日本プロレスとはいえ、東京ドームを埋めるのは簡単では無いですからね。
ももクロにとってだってドームツアーを成功させるのは至難の業です、出来る宣伝はやって置かないとね。
まあ、メインイベントでこれを演ったら顰蹙を買うかも知れないけれど、ロイヤルランボーの出場者の顔ぶれを見る限り、アイススケートでいうエキジビションみたいな試合だからコレで良かったんだと思いますよ。
キングオブスポーツ路線からWWEの要素を取り入れてる現在の路線ならこういった華やかな試合も必要なんでしょう。
正直、昔のキングオブスポーツ路線の頃なら今日の出場者の8割は参加も出来ないベテランばかりでした。
でも、ベテランは記憶という武器があります。
過去を再現することで、それを喜ぶ優しいファンが多いのもプロレスファンの特徴。
そこは過去の英雄たちが次々と出てくるおとぎの国。
そこにお姫様の杏果が出てきたって良いじゃない。
激しいハイスパートの現在のメインもプロレスですが、今回の第0試合の様なファンタジーもまたプロレスなんです。
やはり、気になったのは邪道選手の体調。
試合を見る限り新日本の様なハードヒットのプロレスはもう難しいかも知れませんね。
腰部脊柱菅狭窄症による挫骨神経痛は思ったより厳しいのかも知れません。
第0試合の「1分時間差バトルロイヤル〜ニュージャパンランボー〜」に、“杏果推し”を公言する邪道(47)とともに登場。タイガーマスク風の「カエルマスク」を着用し、邪道とおそろいのコスチュームで花道を歩いた。有安は優勝した邪道を祝福する一方で、来月17日に2枚同時リリースする新アルバム「AMARANTHUS」「白金の夜明け」と2月20日のナゴヤドームから始まる初の5大ドームツアーをちゃっかり宣伝した。 ...
えー、動画を見たい人はTwitterで星屑桃黒を検索すると幸せになれるかも。
いやぁ、入場の時のカエルのマスクはなかなかのデザインですね。
確か5TH DIMENSIONの時はカカオ製のマスクでしたね。
衣装は米さんだけどマスクは多分別の人の作品でしょうね。
マスクを取ってからはすっかりディーバの顔になってますね。
ここ一番に決意を決めた杏果のレベルの高さはさすがとしか言いようがないですね。
そこにあったのはいつもの引っ込み思案の杏果ではなく、間違いなくディーバの顔になってました。
しかし、試合が終わってリングの中でアルバム&ドームツアーの宣伝を始めるころにはいつもの杏果に戻っていましたね。
この落差も可愛いね(笑)。
ロイヤルランボーという試合形式(入場が時間差のバトルロイヤルで間隔は1分)な為、入場に時間を掛けるには最初か最後しか無いのである程度順番は予想できました。
まあ、頭の硬いプロレスファンはアイドルの登場をあまり良く思わないかも知れないけれど、アナウンサーが言っていたように共存共栄なんでしょう。
最近、絶好調の新日本プロレスとはいえ、東京ドームを埋めるのは簡単では無いですからね。
ももクロにとってだってドームツアーを成功させるのは至難の業です、出来る宣伝はやって置かないとね。
まあ、メインイベントでこれを演ったら顰蹙を買うかも知れないけれど、ロイヤルランボーの出場者の顔ぶれを見る限り、アイススケートでいうエキジビションみたいな試合だからコレで良かったんだと思いますよ。
キングオブスポーツ路線からWWEの要素を取り入れてる現在の路線ならこういった華やかな試合も必要なんでしょう。
正直、昔のキングオブスポーツ路線の頃なら今日の出場者の8割は参加も出来ないベテランばかりでした。
でも、ベテランは記憶という武器があります。
過去を再現することで、それを喜ぶ優しいファンが多いのもプロレスファンの特徴。
そこは過去の英雄たちが次々と出てくるおとぎの国。
そこにお姫様の杏果が出てきたって良いじゃない。
激しいハイスパートの現在のメインもプロレスですが、今回の第0試合の様なファンタジーもまたプロレスなんです。
やはり、気になったのは邪道選手の体調。
試合を見る限り新日本の様なハードヒットのプロレスはもう難しいかも知れませんね。
腰部脊柱菅狭窄症による挫骨神経痛は思ったより厳しいのかも知れません。