テレビ朝日|テレメンタリー
◆長崎地区で特別版放送のお知らせ 「いじめは空気だ〜届かなかったSOS〜」 長崎文化放送では4月5日(火)午後4時3分から 50分拡大版を放送します。 ナレーターは佐々木彩夏さん(ももいろクローバーZ)です。 ...

完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
テレビ朝日で放送された「いじめは空気だ〜届かなかったSOS〜」を観ることが出来ました。
どうやら無くなった子はももクロのファンだったらしい。
若いのにねぇ、残された親御さんはさぞや無念でしょうね。
あーりんのナレーションが亡くなった子の魂を癒してくれる事を祈ります。

さて、私の母が亡くなっても一年が経とうとしています。
今でも私への中傷と共に母へ中傷が2ちゃんねるに書き込まれています。
個人的にはその粘着質な書き込みを見てると単純にこれを書き込んでる人は病気なんだろうなぁと思うだけで「怒り」などは感じません、ただただ、可哀想だなとしか思えません。
グロ画像などもいっしょに貼ってる所をみるとかなり精神に病んでる人が貼っているんだろうね。

あまりの粘着ぶりと数の多さに2ちゃんねるの住民の中にもあの書き込みをウザく思ってる人が居て何度か辞めて欲しいと言った書き込みはありましたがその数は少ない。
あまり、目立ってしまうと攻撃の矛先が自分に向いてしまうからね。
結局、あの書き込みはただただ、スルーされるだけの書き込みになっている。
あの書き込みの反応する人もなくただただ、スルーされるだけの中傷の書き込み。

佐々木彩夏まさにあれは2ちゃんねるが作り上げた空気なんだと思う。
誹謗中傷の果てに自分たちで怯える構造が出来上がっている。
コテハンと呼ばれる書き込みが少ないのはそうする事で誹謗中傷の的になる事を知っているから…。
まさにあそこは「いじめ」の空間に近い。

いじめは閉鎖的な空間で起きる。
その閉鎖的な空間では誰もが犯人で被害者になる。

幸いな事に管理人はあそこで書き込んだ事は一度もない。
一部の人がゲスの勘繰りで私が書き込みを行ってると思い込んでる人もいるようですが、私は幸いな事に書き込んでいない。
だから私が犯人になる事はない。
だから、私は「空気なんか読まずに笑えるような」ブログを書いていきたいと思う。