桃色つるべ~お次の方どうぞ~Blu-rayBOXあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、もうこんな時間なんですね。
FNSうたの春まつりは面白かったですね。
ももクロの学校訪問は結果的にではあるけど、何度もネタを引っ張られてメイン扱いになってましたね。
しかも単なる卒業式じゃなくて5人しかいない小学校って事で他の学校に比べると特別感もありましたね。

ももクロちゃん達はなんだかんだで5時間ほど現地にいたようですが、最初に東京から行くのに一番移動に時間が掛かるって言ってたから1日仕事だったんでしょうね。
移動の疲れもあるだろうに子供相手でも全力でした。
ドームステージであろうと観客5人の体育館でも全力な姿勢はいつも変わらないですね。

小学生とのリレー対決でも大人げなく勝ってしまうのも全力ゆえか(笑)。
夏菜子が転んだのは力は抜きたくないけど小学生に勝たせてあげたいからワザとだと思うのは考え過ぎかな?
最後にワザと負けてあげるかなと思いきやあっさり勝つあーりん!
あそこで負けてあげないのはある意味ももクロらしいね。
嘘がないから子供達も信用する。

アイドルになりたいと言っていた女の子は今回の事をどう思ったんだろう。
アイドルがみんなを笑顔に出来る素晴らしい仕事だと思えるといいなぁ…。
とにかく、ももクロらしい良いロケが出来ましたね。
いつかこの五人がももクロちゃんに再会する姿を観てみたいですね。

佐々木彩夏 (2)さて、こちらはももクロが点で終わらず線として絆を作り上げた女川さいがいFM。
最後の生放送にドームライブ30分前にも関わらず出演してこれからも友達だと言ってくれるアイドルはももクロだけでしょうね。
ももクロちゃん達の事だからきっと赤ちゃんを抱っこ出来ることを楽しみにしてるんでしょうね。
いずれにせよ世の中に笑顔を振りまくのが彼女達の使命、5人だろうとドームだろうとももクロちゃん達はいつも一所懸命で全力だ!

考えてみれば彼女達はデビューの時から運命付けられていたのかも知れない。
「笑顔と歌声で世界を照らし出せ」
上記は彼女達のメジャーデビュー曲「行くぜっ怪盗少女」の一節。
ももクロの光は届いてますか?