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今日は杏果のソロコンの当日です。
アイドルのメンバーのソロコンとしては異例の準備期間と手間をかけたものとなります。
正直にいえば少し杏果本人も舞い上がってる部分はあったと思います、しかし彼女のこのコンサートにかける意気込みを考えれば仕方がないことでしょう。
歌手には2種類あって歌手になった人と歌手にならなければならなかった人がいます。
もちろん、歌手にならなければならない人もすべてが歌手になれる訳でもないし、それにあった実力がある人は極々限られた人でしょう。

異論は認めるけどももクロの中でもっとも才能があるのは有安杏果でしょう。
歌唱力、ダンス、演技力において他の追随をゆるしていないと思います。
ただ、才能は認めるけど、その才能は磨いて磨いて身を削るようにして絞り出さなければ現れない類のものでもある。
同じく才能に満ちているメンバーと言えばしおりんを上げる人もいるかもしれない。
彼女の場合、杏果と違ってある程度最初から出来てしまう。
出来るのだから努力する必要を感じないからこそ、器用貧乏と言われる所以でしょうね。

杏果はしおりんと違って表現していないとダメなタイプなんだと思う。
大げさにいえば芸術家タイプかな。

考えてみれば杏果の道のりは挫折の連続だった。
子役特有の成長することですべての地位を失い、ダンスは逆に成長が足りない事で諦め、歌も度重なる喉の治療に費やした…。
なんとかスターダストに拾ってもらったが最初に所属したアイドルグループはあっさり数ヶ月で解散した。
それでも歌とダンスが出来る新メンバーを探していたkwkmさんの目に止まりももクロに加入。
脱退したあかりんの言葉を借りれば杏果が入った事でももクロのダンスレベルが変わった言われるぐらい、ももクロに影響を与えた。
内弁慶な事もあってグループの中では埋没しかけていた部分もあったけど、フォーク村でその才能は開花する。
長い表現するという旅の果てにたどり着いたのは横浜アリーナという大舞台。
それはももクロで成し遂げた国立や日産スタジアムとはまた違った到達点。
歌いたい、歌わなければならなかった少女の到達点であり、出発点なんだと思う。
「ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.0」のVol.0はそんな意味なんでっしょうね。
貫く想い それはただひとつ
歌いたい、歌いたい 握ったマイク
もう離さない 

あくまでも管理人個人の感想に過ぎないのですがまだまだ、杏果の詞や曲はカッコをつけてる部分があると思う。
杏果の詞はもっとかっこ悪くて良いと思う。
「歌いたい 歌いたい」この詞は杏果のココロの叫びなんだと思う。
この部分がもっと力強く、かっこ悪くてもあからかに語れるようになった時が次の杏果の覚醒の時だと思う。

有安杏果さて、杏果のソロコンでももクロの夏が始まるって感じですね。
ソロコン、桃神祭、GIRLSFACTORY、フォーク村、海外と盛りだくさん。
杏果のソロコンが終われば次にはあーりんのソロコンに向けて展開が始まるでしょうね。

杏果もあーりんもどちらかと言えば宿題は7月中に終わらせるイメージ。
夏菜子としおりんはそれこそワニシャン状態なんでしょうね(笑)。
そしてれにちゃんは最初からやってこないって感じかな…。
まあ、なんだかんだ言っても帳尻は合わせてくるでしょう。
ももクロの夏は始まったばかり…。