✨ 祝‼️ももクロ和楽器レボリューションZ ✨|ヒダノ修一ブログ「ヒダノ修一(太鼓)の ヒダしゅ〜くりいむ.読む!!」by Ameba
NHK様より、昨年秋頃に打診があり… 2016年のオリンピック後に、 2020に向けて…何かNHK様としても 日本の和楽器文化の現在を世界に発信していきたい🎵 テーマは《RIOからTOKYOへ✨》 桃神祭を観て、まさにコレだ💨💨‼️‼️ という番組ディレクター様に、 僭越ながら、僕がスターダスト様に連絡をし NHK様に紹介させて頂き… 無事に実現することができました♪( ´θ`)ノ✨👍🏻 昨夜23時すぎまでかけて、すべて収録完了〜👍🏻👍🏻 今回は、番組の企画構成からミーティングに参加し 音楽監修という形で、深々と関わらせて頂きました。 ...

東京五輪音頭 (MEG-CD)あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、ここにきて謎のNHK押しが続いてますねぇ。
謎のNHK押しと言いながらもどっかの広告代理店とかの匂いがしない所がももクロっぽいですね。
日々の積み重ねと人々の縁が築き上げたモノだと胸を張れる結果ですよね。
まあ、夏菜子の朝ドラ効果が大きいのは事実だけど、ももクロ和楽器レボリューションZなんかはもっと前からの企画らしいからね。
桃神祭やその前の西武ドームから本格的に邦楽とのコラボを勧めた結果が繋がってるんだよねぇ。
本当に点と線を繋がることによって広げてきたのがももクロだと思います。

まあ、こうなるとどうしても日本の近い将来のビックイベントである東京オリンピックへの思いが出てきてしまいましよね。
実際のとこオリンピックは大手の広告代理店などの利権に塗れてる訳で、芸能界でいえばどうしても日頃から広告代理店と繋がりが深い所が有利なのは事実だと思う。
アイドルでいえば圧倒的にAKB系が有利でしょうね。
まあ、芸能界の相互互助会的な連合体であるAKB系ですから、圧倒的に有利なのは事実でしょう。
広告代理店側からのアプローチとしては最もオリンピックに近い存在でしょう。
でも、オリンピックは広告代理店だけが仕切るモノではありません。
国などの公共機関やメディアなどの影響力も無視できません。
ももクロはここに来てその辺ところに食い込んで来ましたね。
それも無理やりにではなく、着実に実績を重ねて人脈を確実に広げてきましたね。

まあ、ももクロ側のアドバンテージは卒業ってファクターが無いからメンバーが安定してひとつの目標に向かって進むことが出来るって事でしょうね。
卒業が日常的にあるグループでは4年後の運命なんてわからないもんね。

ももクロももクロの当初からあった和をコンセプトとしたグループって言うのがここに来て役立つとは本人たちも周りも思わなかったでしょうね。
まるで運命に導かれるようにして進む5人の姿を観るのはファンとして本当にうれしい事です。
彼女たちの夢は沢山の人に支えられていることを感じますね。
無理をせず一つ一つ積み重ねて行って欲しいモノです。
たとえオリンピックに関われなくても日本にはももクロっていうちょっと変わったグループがあってそのパフォーマンスを観ると笑顔になるって世界に通用するようになると良いですね。
ボブディランがノーベル文学賞を取ったようにももクロがノーベル平和賞を取るのを夢見るのは妄想が暴走し過ぎかな?
そういえば2013年の初夢はこんな感じでした。
ももクロと東京オリンピックの開幕式の夢の話【初夢は正夢になるのか】
2013年の夢が正夢になるといいなぁ…。
ファンがアイドルと一緒の夢が見れるっていうのはある意味、最も幸福な事なのかもしれませんね。