あやかすいません。
今月は水曜日のオンエア時に風邪になってしまい視聴出来ず、見逃し配信を観てのメモになります。
メモの内容が若干薄いのはそのせいかも知れません(´・ω・`)
最近、思うことがあってもなかなか文章にはまとまらず、考えがまとまった頃にはタイミングを逃してしまい更新できない日々が続いています。
うーん、そういえばパソコンを開く機会が減ってスマホばかり観てるような気がする。
もう少しパソコンを使うモチベーションを高めなければ…。
M1 ももくろちゃんZ「HERO」ももくろちゃんZ
今日はまずはももくろちゃんZの歌からスタート!
いずみ先輩が綺麗だとゴマをするが50歳と言ってしまうあーりんの一言は余計ですね。

M2 高城れに「spart!」高城れに
昔は自分の曲であっても初回の歌唱では緊張感がダダ漏れだったけど、すっかり自信満々で歌えるようになりましたね。
自分でも歌唱力が上がってる実感があるのでしょう。
ダンスにも歌唱にも表情にも自信がみなぎっています。

M3 高城れに「じれったいな」高城れに
よくももクロはアイドルっぽくないなんて言われるけど、あーりんもれにちゃんもソロになるとブリブリのアイドルって感じですね。

M4 百田夏菜子×佐々木彩夏「誰もいない海」トワ・エ・モワ
歌が終わってもずっと地団駄を踏みながら抗議する夏菜子(笑)。
なかなか本当に地団駄分でいる人を見る機会はないよね(笑)。

M5 百田夏菜子×高城れに「糸」中島みゆき
れにちゃんと夏菜子の歌の解釈が微妙に違い対比が面白い。
れにちゃんは意外にも客観的に、夏菜子は憑依型で歌ってますね。

M6 しおこうじ(玉井詩織×坂崎幸之助)「田園」玉置浩二
今回は玉井さんの悪いところが出てしまったというか、少し平坦に歌いすぎだと思う。
多分あまり歌が入っていなかったのではないか?
器用な分だけこなしてしまっただけの印象。

M7 鈴木康博×加藤いづみ×GUITAR GIRLZ「一億の夜を越えて」オフコース
うーん、正直なところオフコースは詳しくないというかほとんど知らない。
小田和正の印象しかない…。

M8 鈴木康博×百田夏菜子「素敵にシンデレラ・コンプレックス」郷ひろみ
オフコースは知らないけど流石に郷ひろみは知ってます。
まったく郷ひろみとは違った解釈の夏菜子の歌い方が意外にも新鮮!

M9 鈴木康博×佐々木彩夏「ロンド」オフコース
M10 鈴木康博×高城れに「幻想」オフコース
M11 鈴木康博×玉井詩織「でももう花はいらない」オフコース
M12 鈴木康博×ももいろクローバーZ「のがすなチャンスを」オフコース
M13 鈴木康博×坂崎幸之助「水曜日の午後」オフコース
M14 鈴木康博「コンニチハ貴き故郷」鈴木康博

うーん、この辺は正直原曲も歌われていた時代背景もよく解らないのでなんとも書きづらい…。
よく考えるとももクロちゃん達は毎月知らない歌を歌っているのは凄いんだねぇ。

M15 ももいろクローバーZ×鈴木康博「七色のスターダスト」スターダストプロモーション芸能3部
改めて聴くとフォークの締めの歌って感じですね。
もう少しスタプラの活動が増えてくればもっと歌って欲しい名曲だと思います。

M16 ももいろクローバーZ「行く春来る春」ももいろクローバーZ
M17 ももいろクローバーZ「Link Link」ももいろクローバーZ
この二曲は青春賦と共に映画の主題歌なんだけど三曲とも名作だと思う。
名曲が同じシングルに収録されてしまって少し軽く扱われすぎなんじゃないかと思うくらい。
新曲のコンペで募集したけどいい曲が集まり過ぎったって感じなのかな?

EC1 鈴木康博×坂崎幸之助×玉井詩織「デイ・ドリーム・ビリーバー」モンキーズ
個人的にはアーティストになってしまったビートルズよりも、アイドルを通したモンキーズが好き。
モンキーズはアメリカがイギリスのビートルズに対抗(パクって?)して作られたバンドだけど返ってアーティストっぽさを追求せずアイドルとして大衆音楽を通したモンキーズ。

EC2 鈴木康博×坂崎幸之助「ミセス・ロビンソン」サイモン&ガーファンクル
とりあえず映画「卒業」の内容を説明する村長。
これも名曲だよねぇ。
一回ぐらいフォーク村で洋楽の特集も良いかも。