日本公使車両破損を北京市公安局が謝罪 アジア杯警備 - asahi.com : 国際
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大使館によると、車両が徐行しながら会場のスタジアムを出ようとした際、取り囲んだ多数の中国人サポーターから車体をけられたり、物を投げつけられたりした。車体の側面がへこんだほか、後部の窓ガラスに穴が開き、しばらく走行した後、粉々になったという。
急速な経済発展を遂げる中国ですが当然のごとくひずみは出てくるわけで、その不満を政府に向けさせない為の愛国教育(反日教育)が逆に中国の首を絞めてしまったようです。
このような状態で北京オリンピックを無事開催できるのでしょうか?
日本のサイトなどでも反中国的なサイトを見ることが増えてきましたが同じレベルになっては仕方がないと思います。
石原知事は中国を民度が低いと表現しましたが民度は国単位だけでなく個人単位でも計れると私は思うのです。
今回は大人の態度が正解なんでしょう。
首を絞めてるのは自分自身なのだから…。