パソコン、少ない目玉でも新機続々 価格維持へ必死 - asahi.com : 経済
記事引用
パソコンは高機能化が急速に進み、まったく新しい機能を開発するのは年々難しくなっている。テレビチューナー内蔵型もすでに珍しくなくなった。それでも国内大手は春・夏・冬の年3回の新作発表を守り続けている。メーカー担当者は「最も力を入れる年末商戦は別にして、春夏は特段の機能が追加されなくてもとりあえず出す」と言う。

もう、いいかげんパソコンもシンプルで安い物でいいのではないか?
同じ商品でもサポート有りと無しで価格に差を付けてもいいのではないか?
テレビ機能もデスクトップパソコンでは本物のテレビの大画面に劣るし、第一に狭い日本家屋にモニタが増えるのも好ましくない。
ノートパソコンにテレビ機能を付けても結局アンテナ線を接続しなくてはならないので機動性が失われる。
サポート無しでオフィス付きのテレビ機能なしのノート型で75000円ぐらいでどうだろうか?
決して不可能な値段ではないと思うのですが…。
ツーカーのシンプルな携帯が売れるのだから需要はあると思うのですがねぇ。

多分、ここまで読んで、ならば自作やショップブランドでいいのでは言う意見もあるのでしょうが一般的にはやはりメーカのブランドによる安心感が欲しいのではないかと思います。
パソコンメーカーの中に携帯のツーカーのような逆転の発想ができるメーカーはあるのでしょうか?