平田信潜伏部屋でDVD「最後の忠臣蔵」自分と重ね合わせてた? (2/2) : J-CASTテレビウォッチ
注目すべきは、その中に邦画の『桜田門外ノ変』と『最後の忠臣蔵』です。とくに、最後の忠臣蔵は吉良邸に討ち入った大石内蔵助の命で、身分を隠して内蔵助の隠し子を16年間守り続けたというストーリー。2人は自分たちの姿と重ね合わせてみていたのではないでしょうか」と笠井は推測した。 ...


この話本当なのかなぁ、まあ本当として書くけど…。
本当に重ねて観たのかなぁ。
桜田門外ノ変は今風にいえば過激派のテロの話だし、最後の忠臣蔵は最後は主君に準じて切腹して終わるんだよなぁ。
主君の命を果たし終えて主君に準じて死ぬ武士の美学を描いた映画を観るなんてやっぱり洗脳が解けてないって事なのかなぁ。
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個人的にはやっぱり平田信に関しては洗脳が解けていないと思っています。
やはりこのタイミングで出頭って麻原の死刑を遅らせる為としか思えないし、逃亡生活についても迷惑がかかる人がいるから話せないなんていってる。
麻原にはもう帰依していないと言ってるけど今でも信じてるなんて言うと裁判での心証が悪くなるから嘘をついてるとしか思えない。
800万円の現金を持っていたというけど17年で逃走資金の1000万円の内200万円しか使っていないとは思えない。
かくまっていた人が働いていたとはいえ二人分だから結構お金がかかったと思うんだけどなぁ。
やっぱり逃走を援助した人が別にもいたと思うのが自然だと思うんだけど…。