君が代「口元チェック」した校長にツイッターで賛否分かれる(トピックニュース) - livedoor ニュース
13日、読売新聞は、大阪府立和泉高校の卒業式で君が代の斉唱が行われた際、教員が口を動かしているかどうかを中原徹校長がチェックしていたと報じた。 この「口元チェックをした」とする報道に対し、中原校長はブログで経緯を説明。さっそくツイッターなどで話題となっている。 ...

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国家斉唱に関しては自分の意見としては歌いたくないのであれば歌わなくても良いじゃんと思います。
ただ、卒業式や入学式では最低起立はすべきと考えます。

まず、考えなくてはいけないのは卒業式や入学式の主役は生徒なのです。
主役の生徒の邪魔になるような行為はするべきではないと思います。
どうしても起立したくないならば式に参列すべきではないと思います。

前もって生徒に自分の主義主張を説明して欠席するべきだと思います。
起立しないことは式典では目立つ行為になりますが歌わない行為は今回の様に観察でもしなければ大体の人には判らないでしょう。

まず考えるべきは生徒の為の式典の事であって自分の思想の事ではないと思います。
それでも思想を優先したいのではあれば式典を欠席すべきと考えます。

自分の思想を第一と考えるならそれによって犠牲にするものがあるのは当たり前だと思います。
思想も優先でなおかつ犠牲も嫌だではそれはただのワガママだと思います。

でも、先生ってワガママな人が多いようにも感じます。
学校の先生っていわゆる社会性に欠けた人が多いですよね。