船越英一郎「家出」はあきれた茶番 ドラマ宣伝にマスコミ乗せられる(J-CASTニュース) - livedoor ニュース
スタジオで出演者がみなニヤつく中、宮根さんが「うちの番組はめられたんじゃないの。ひょっとしてドラマの宣伝じゃないの?」と切り出すと、松居さんは「そうですね(笑)」とあっけなく認めてしまった。 船越さんは「家出」ではなくただの出張だったようだ。ブログ更新後、電話があり「あんたブログに何書いてんの」と怒っていたという。 松居さんとの電話が切られると、宮根さんは「やられた!」としゃがみ込んでしまった。松居さん宅前には雨の中、マスコミが待機しているといい、多くのメディアが番宣のため利用されてしまったようだ。 ...

船越英一郎の京都案内あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
なんたる炎上マーケティング(笑)。
マスコミはすっかり松居さんに乗せられてしまったようですね。
この人やり手だよなぁ。

さて、なぜこんな手を使っての宣伝が行われたのだろうか?
実はこのドラマ「悪女について」はエリカ様の本格的な地上波ドラマへの復帰作なのです。

しかし、なぜかマスコミが食いつきそうな話題のドラマなのにほとんど宣伝がされてません。
マスコミの報道によればこれはエリカ様の所属事務所であるエイベックスの意向とのこと。

なんで自分の事務所タレントのドラマを宣伝しないのかというとドラマの後に控えてる映画のインパクトを出すために宣伝を控えてるらしい。
映画のほうは今のところエリカ様が脱いだとか脱がないとか脱いでもいいと言っていたとかそんな話題ばっかりの映画なんですがエイベックスとしてはここでコケることは避けたいのでしょう。

しかし、松居さんとしては旦那が準主役で出ているドラマが宣伝されないのは面白くなかったのでしょう。
しかし、それに踊らせられるマスコミもなさけないねぇ。
本当の悪女は松居さんだったってオチなんでしょうか…。