「あり得ない」と思ってもワクワクしてしまうッ! iPhone5のコンセプト映像が素晴らしすぎてヤバイ | ロケットニュース24
あり得ないッ! 明らかにあり得ないのだが、ワクワクしてしまうのはなぜなのか? アメリカの映像制作者が、アップルの次世代スマホ「iPhone5」のコンセプト映像を制作し、話題を呼んでいる。映像では透過ディスプレイを採用し、端末の向こう側が透けて見えているのだ。もちろん、これは想像上の話で実機で実現が可能かどうかは定かではない。しかしながら、見ていてワクワクしてしまうのである。本当にこんな端末になったらスゲエッ! ...

アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのかあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
確かにこんなiPhoneだったら欲しいよなぁ。
ありえないのにワクワクしてしまうのは技術的に絶対できない訳ではないという所なんでしょうねぇ。
透過ディスプレイ自体はドコモでも試験的技術として発表していたし、基本的にはバックライトを外してるだけなので出来ない訳ではない(出来ると実用化は別だけど)。
レザープロジェクションも携帯に組み込むのは難しいかも知れないけど市販されてる技術だしね。

こういうコンセプトビデオって大切だと思う。
技術をただ足していくのではなくパッケージとして映像化するのは必要な事だ。
古いアップルファンならナレッジナビゲーターを思い出すかも。
iPadでSiriってある意味ナレッジナビゲータ的だよね。

iPhone、iOSがある意味円熟期を迎えてるのであっと驚くような機能はもう搭載されないかもしれないけど、アップルの製品には驚きが欲しいとユーザーとしては思ってしまいます。

iOS6は素晴らしいと思うけど今回のビデオのようなワクワク感が欲しかった。
多分新しいiPhoneは画面が大きくなって色々なことが変わっていくと思うのですがワクワク感があるかといえば正直、微妙です。
まあ、そういっても買ってしまうのですが(笑)。