「彼女が一番輝いていた」15歳・川上桃子さんに急きょ特別賞 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
川上さんはあどけない笑顔が印象的な高校1年生。演技力と歌唱力が高く評価され、審査員に「今日彼女が一番、輝いていた」と言わしめた。歌唱審査の自由曲では、YUKIの「ワンダーライン」を見事に歌い上げた。  本来はグランプリ以外に賞の発表の予定はなく、急きょ設けられた特別賞に「びっくりしました」と目を丸くしながらも、「すごいうれしいです」と笑顔。トロフィーも目録もないため、津嶋敬介実行委員長が「何かごちそうします」と約束していた。 ...

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うーん、川上桃子さんはグランプリを逃したかぁ。
彼女は元々ももいろクローバーなどと同じスターダスト芸能3部の出身で、最近スターダストを自ら辞めたばかり。
すでにテレビ版の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のエンディングテーマの「大好きだよ」を歌っていた。

スターダストの芸能3部でも一番歌の上手い娘として知られていたよね。
ただ、北海道在住という事もあって芸能活動には制限があったようです。

まあ、スターダスト自体が俳優、モデル中心の事務所と言う事もあって辞めたのかも。
昔はももクロちゃん達のブログなどにも名前が出ることがあり、歌の上手さなら川上桃子(momo)と言う認識は芸能3部全体にあったものと思われます。

ももクロが売れ始めた頃、なぜmomoを売り出さないのかファンの間でも疑問はあったようです。

正直、このスカウトキャラバン自体が出来レースだった可能性はグランプリを取った菅野莉奈さんが芸名や仕事が決まってる事で高かったと思われます。

今回の川上桃子さんの受賞は急遽決まったとのことでやはり才能を審査員が見抜いた物だと思われます。

これで川上桃子さんもホリプロに所属することになるんでしょうか?
彼女はアイドル的にも使えるし、アーティスト的にも行けるのでいずれ頭角を表して来るのは間違いないでしょう。

いずれ、ももクロちゃんたちとの共演も観てみたいものです。
もし、ももクロちゃんのファンになっていなかったら彼女のファンになっていたかもってくらいの逸材です。