「AKB48サイドは動揺……!」アイドル誌と化した「ブブカ」が白夜書房へ移籍した背景(1/2) - 日刊サイゾー
数多くの芸能人スキャンダル写真を連発して“鬼畜系雑誌”といわれた「ブブカ」が、創刊時から発行を続けるコアマガジンから先月号をもって白夜書房へと移籍することとなった。近年ではAKB48関連のグラビアやインタビューがメインコンテンツとなり「もはやAKBの広報誌」と言われた同誌だけに、このタイミングで突然のくら替えについては「とうとう秋元康に完全に押さえ込まれたのでは?」などとネット上でささやかれている。 ...
BUBKA (ブブカ) 2012年 10月号 [雑誌]あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
確かに最近のBUBKAは完全にAKBに取り込まれた雑誌になってしまいましたね。

まあ、編集長がSKEのファンでよく名古屋の劇場にまで通ってるらしいからねぇ。
AKBからもグラビアページを貰って最近ではハロプロやももいろクローバーZの記事もめっきり少なくなってしまいましたね。
まあ、非常に判りやすくAKB運営に取り込まれたマスコミの例って感じですね。

それが白夜書房がパチンコ雑誌が無くなって、代わりの主要雑誌として子会社のコアマガジンからBUBKAが発売元を移した訳ですね。
BUBKA自体はAKB運営の犬として、グラビアを今後共、貰いながらやっていくのは代わりは無いけど、コアマガジンの雑誌は昔の様にAKBの暴露系の記事が載る可能性が出てきたと言う訳ですね。

確かにここ数カ月のBUBKAは詰まらなくなったよね。
前はどっかの盗撮写真を引き伸ばしたような写真が表紙を飾っていたけど、最近のBUBKAは撮りおろしのAKBのメンバーの写真になった。

本来ならこの間の前田敦子の様な写真はBUBKAに載るのがむしろ自然だった。
この辺のゴシップ雑誌を取り込んでる間に週刊誌としては一流の週刊文春に前田敦子の醜態が載ってしまうのだから皮肉なものです。

コアマガジンのゴシップ系の雑誌が息を吹き返せば遊んでる脇の甘いAKB系のメンバーは眠れない日を過ごす事になりそうです。