ももクロ、ファミマチキンの定番CMソングを“ももクロ仕様”で披露!(RBB TODAY) - エンタメ - livedoor ニュース
過去に歌手の松浦亜弥や子役タレントの大橋のぞみ、K-POP女性グループのKARAらが歌ってきた同商品CMの定番となっている同CMソング(藤岡藤巻氏作詞・作曲)を、今度はももクロが歌う。同CMでももクロはチキンの被り物を身に着けた姿で登場。持ち味である元気いっぱいの踊りとともに、同CMソングを披露する。なお、同CMソングの歌詞は、ももクロの決め台詞「ゼーーット!!」を取り入れるなど“ももクロバージョン”となっている。 ...


ももいろクローバーZの新曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」が、自身初のレコチョク1位を獲得!(PR TIMES) - エンタメ - livedoor ニュース
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、代表執行役社長:加藤裕一)は、11月22日(木)発表のレコチョクデイリーランキングにて、ももいろクローバーZの新曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」が自身初の1位を獲得したことを発表致 します。 ...

サラバ、愛しき悲しみたちよあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、新曲販売プロモーション時期+年末へ紅白へのランディングの時期が重なったことで連日、ももクロちゃん関係の記事が出てきて追いかけるのが大変なくらいです。

ある意味、年内一杯は彼女たちがトップに向かって駆け上がる時期なのでメンバーやファンにとって一番の至福の時期なのかも知れない。
逆にAKBという多分超えることの出来ない象徴がある事でこの至福の時は長くなるのかもしれない。
超えられないからこそ、常に上昇出来る余地がある訳です。

AKBというシステムには単なるタレントであるももクロは勝てるわけがない、でもしばらくはAKBから派生したユニットやソロ歌手との戦いが続くでしょう。
ユニットやソロだとAKBのシステムを有効に使いづらいから対等に戦えるから。
これも、ももクロちゃんのタレント生命を伸ばすのに有効に働くでしょう。

今のところ対したスキャンダルがないももクロちゃんはある意味AKBを使うよりもクリーンなイメージで使いやすいでしょう。
広告代理店頼みの企業はAKBを起用する事になるでしょうが、企業側のアプローチが強い場合はももクロちゃんを使う場合が増えてくるんじゃないでしょうか。

炎上マーケティングもひとつの手法だけど長い目で観るとクリーンなイメージのタレントの方が使いやすいからね。
それにしても被り物が全くマイナスにならないのはももクロちゃんの強みですね(笑)。

それにしても、レコチョクが単なるローカルな集計と判っていても宇多田ヒカルの新曲を超えているのはちょっと驚きましたね。
この小さなミラクルがいずれ大きなミラクルに繋がるのかもね。