マヤの「滅亡」予言から人類を救う? 南仏の小さな村は「ミステリーゾーン」だった (1/2) : J-CASTニュース
人類が滅亡するともささやかれる2012年12月21日の「マヤ歴の終末の日」に向けて、南仏の小さな村に、救いを求める人々が大挙して押し寄せている。 ...
マヤの暦はなぜ、2012年12月に終るのかあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
マヤ暦の終末の日かぁ。
この手の物は1999年のノストラダムスの大予言を思い出す。

基本的にダメ人間である筆者は終末予言を耳にするたびに予言が当たって世界が滅びる事を願っていました。
オカルト関係も心霊、占い関係以外は結構詳しいほうだと思います。

心霊、占い関係に疎いのは最終的にこの分野って宗教になってしまうから。
昔、ムーを愛読していた頃には紙面にはライターとして麻原彰晃がリポートを書いていて空中浮遊写真も載っていましたね。

その何年か後にはサリン事件があった。
心霊、占い関係に傾倒していたらオウムに興味を持っていたかも知れない。
ある意味、私も世界の終末を望んでいたのかもしれない。

しかし、1999年に世界の終わりは来なかった。
そして終わりなき日常が始まった…。
今でもどこか終末を望んでいるのかもしれない。

が、しかしである。
12月21日で世界が終わっては困るのである。
いや、困るではない、絶対阻止する。
イルミナティだか、フリーメーソンだか、宇宙人だかどうか知らないけど12月21日に世界が終わるわけにはいかないのだ。

だってももいろクローバーZの紅白が観れないじゃないか!!
ももクリは行けないけど後でDVDで見れないじゃないか!

という訳でももいろクローバーZは世界の希望なのです。
ん、昨日、泣きすぎてちょっと頭がオカシイかも(^_^;)