【エンタがビタミン♪】ももクロ新曲の斬新なコスチュームが「海外ブランドに酷似」と話題に。(Techinsight Japan) - エンタメ - livedoor ニュース
「アウトじゃん」、「服のステッチの模様まで酷似」、「パクリ疑惑」とほとんどのコメントが酷似していることを認めている。現在のところ“ももクロ”の運営側やISAO TSUGE氏の見解は特に出ていない。 ...
元の画像を観ましたが完全にアウトですね。
デザイナーの許可を取ってるかどうか判らないなんて意見もあるみたいだけどクレジット入っていないし、この服が市販されてるとは思えないしねぇ。
マスクはプロのプロレスマスク職人に作成させてるし…。
まあ、Perfumeとかが海外のデザイナーの服をリメイクして衣装にしていたりするけどあれはあくまでも市販されてる服をリメイクしてるし、それを隠したりしてないからねぇ。
まあ、この衣装(マスク込み)ありきでアートワークやMVなども出来てるから色々な人が被害にあったと言うべきでしょうねぇ。
多分、今回のアルバムを作るにあたって進化とか変化って言うコンセプトが事務所やレコード会社から出て誰かが今回のビジュアルを提案したんでしょうね。
だいたい何人かには絞られて来てるみたいですけどねぇ。
まあ、ももクロちゃん達には明らかにマイナスになるニュースなんですがなんとなくホッとしてる自分もいたりするんですね。
『5TH DIMENSION』に対する違和感の正体が判ったというか、なんというか…。
確かにあのビジュアルはインパクトがあったし、一発のネタとしてならアリだったと思うんだけどMステやMJにまであのカッコで出る必要があったとは思えないんですよね。
変化や進化はあくまで、元になるモノがあって派生するものであって、いきなり異物を持ち込んでもそれは進化にならないんですね。
多分、違和感を感じたスタッフは居たんだと思うのですが逆に一流のスタッフが集まったからこそ違和感を唱える事が出来なくなってしまったのではないかと思う。
売れるってことは沢山の人が関わってくることだから今回の様な事もあるんでしょう。
責任を問うつもりは無いけど原因ははっきりして欲しいですね。
ももクロちゃんはパロディやオマージュが得意ですがパクリでは違和感を感じる事が判ったのが今回の唯一の収穫なんでしょうかねぇ。
何だかノドに詰まっていた刺の正体が判ったようなニュースでした。
残念だけど売れてく過程では避けられない問題なんでしょうねぇ。
「アウトじゃん」、「服のステッチの模様まで酷似」、「パクリ疑惑」とほとんどのコメントが酷似していることを認めている。現在のところ“ももクロ”の運営側やISAO TSUGE氏の見解は特に出ていない。 ...
いやぁ、記事になっちゃいましたねぇ。
元の画像を観ましたが完全にアウトですね。
デザイナーの許可を取ってるかどうか判らないなんて意見もあるみたいだけどクレジット入っていないし、この服が市販されてるとは思えないしねぇ。
マスクはプロのプロレスマスク職人に作成させてるし…。
まあ、Perfumeとかが海外のデザイナーの服をリメイクして衣装にしていたりするけどあれはあくまでも市販されてる服をリメイクしてるし、それを隠したりしてないからねぇ。
まあ、この衣装(マスク込み)ありきでアートワークやMVなども出来てるから色々な人が被害にあったと言うべきでしょうねぇ。
多分、今回のアルバムを作るにあたって進化とか変化って言うコンセプトが事務所やレコード会社から出て誰かが今回のビジュアルを提案したんでしょうね。
だいたい何人かには絞られて来てるみたいですけどねぇ。
まあ、ももクロちゃん達には明らかにマイナスになるニュースなんですがなんとなくホッとしてる自分もいたりするんですね。
『5TH DIMENSION』に対する違和感の正体が判ったというか、なんというか…。
確かにあのビジュアルはインパクトがあったし、一発のネタとしてならアリだったと思うんだけどMステやMJにまであのカッコで出る必要があったとは思えないんですよね。
変化や進化はあくまで、元になるモノがあって派生するものであって、いきなり異物を持ち込んでもそれは進化にならないんですね。
多分、違和感を感じたスタッフは居たんだと思うのですが逆に一流のスタッフが集まったからこそ違和感を唱える事が出来なくなってしまったのではないかと思う。
売れるってことは沢山の人が関わってくることだから今回の様な事もあるんでしょう。
責任を問うつもりは無いけど原因ははっきりして欲しいですね。
ももクロちゃんはパロディやオマージュが得意ですがパクリでは違和感を感じる事が判ったのが今回の唯一の収穫なんでしょうかねぇ。
何だかノドに詰まっていた刺の正体が判ったようなニュースでした。
残念だけど売れてく過程では避けられない問題なんでしょうねぇ。