主演声優は“エヴァ”の庵野監督！ジブリ宮崎駿の新作『風立ちぬ』【庵野秀明コメント全文】(テレビドガッチ) - 注目の映画トピックス - livedoor ニュース
7月20日（土）公開のスタジオジブリ最新作、宮崎駿監督5年ぶりの作品となる『風立ちぬ』の主演声優を、「ヱヴァンゲリヲン」シリーズで知られる庵野秀明監督が務めることが発表された。庵野監督は以前にテレビアニメ「アベノ橋魔法☆商店街」に出演した経験があるものの、長編アニメ映画での声優は初挑戦となる。　本作は、一人の青年技師“堀越二郎”の半生を描いた物語。 ...
まあ、きっと声優原理主義の人達は怒っているんだろうね。声優界隈は詳しくないのでこの辺の話を無視して話を進めると宮崎監督は本当に声優が嫌いなんだね。

一部の声優を売春婦みたいな声だとか言った事もあるらしいですよ。
100%同意はしないけと、心当たりはない訳ではない。
私も一部の若手声優の舌っ足らずの喋り方は苦手です。

宮崎監督はよくロリコンだなんて言われるけど、庵野監督に関してはホモセクシャル的な物すら感じます。
勿論、精神的なモノですけと…。

まあ、昔の画家の師匠と弟子では良くある話ですけど…。
宮崎監督自体は庵野監督を後継者にしたかったんでしょうねぇ。
少なくとも自分の子供の監督より…。

しかし、庵野監督は宮崎監督の手もとから逃げてしまった。
だからこそエヴァンゲリオンが生まれたって言えるんでしょうねぇ。
ある意味歪んだ愛情なんでしょう。

しかし、声優演ってる暇があるならエヴァンゲリオンの続きを作れというのがエヴェンゲリオンファンの共通の願いでしょうね。
まあ、パチンコマネーがあるから余裕があるんですかねぇ。
今回のエヴァはちゃんとまとまるのかなぁ。