嵐・AKB48・ももクロが3強……2013年上半期の音楽セールスランキング (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース
■アーティスト別トータルセールス部門 シングル、アルバム、ミュージックDVD/Blu-ray Discの総売上金額では、1位が嵐(売上枚数302.2万枚、売上金額109.5億円)、2位はAKB48(358.2万枚、68.6億円)、3位はももいろクローバーZ(86.8万枚、39.2億円)となった。  集計期間は2012年12月24日付〜2013年6月17日付。 ...

ももいろクローバーZのファンとしては感慨深い物を感じますねぇ。
嵐、AKB48に続いてトータルセールス部門で3位だそうです。
39.2億円って数字も仲々生々しいですねぇ。

いわゆる円盤物のトータルの売上順位って事ですね。
配信とか入るとどうなんでしょうねぇ。
これにライブの売上やマーチャンダイズ、それ以外に色々なタレント活動のギャラとかCMとかのギャラとかあるんでしょうね。
実際に稼いでるのかが誰なのかは藪の中って感じで本当の意味でのランキングなんて誰にも判らないですよね。

まあ、とりあえずは今回はももいろクローバーZの円盤物の話。
詳しくはリンク先の記事を見て欲しいのですが今回の記事の注目ポイント。
■DVDセールス部門
 DVDセールス部門は、嵐が「ARASHIアラフェス」、「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」で1位、2位に。同ランキングの1位、2位独占は、1999年のランキング発表開始以来、史上初の快挙となった。また、ももいろクローバーZの上半期総売上は39.2億円、前年の10.8億円から3.6倍の大躍進を見せた。
 3位以下は、安室奈美恵「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜」、関ジャニ∞「KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい? 僕らの想いは無限大!!〜」、Kis-My-Ft2「YOSHIO -new member-」と続いた。

モノノフとしては「ももいろクローバーZの上半期総売上は39.2億円、前年の10.8億円から3.6倍の大躍進を見せた。」って所に反応してしまうのですが、よく読むと売上のベスト5には入っていないことが判ります。
他の円盤物の部門を読んでもベスト5にはいずれもももいろクローバーZの名前はありません。

シングルに関してはももクロは今年に入ってからは発売は無いから入っていなくてもいいのですがその他の部門でもベスト5にはももクロの名前はありません。

夏菜子総売上金額/売上枚数(すべてのメディアの合計)=1枚辺りの金額を計算してみましょう。
1,嵐、3623円
2,AKB、1915円
3,ももクロ4516円
以上の様な結果になりました。

上記の結果を踏まえるとももクロは突出した売上は特にないが、前年比で3倍もの売上を上げていて、円盤一枚辺りではAKBの倍以上の売上があるって事になります。
要するにAKBはシングル売上に売上金額が依存しているって事ですね。

AKBの場合、おまけで握手券を付けてる(逆?)のでその辺の経費がかかるから利益は以外に少ないのかも。
アルバムの発売があれば1000円ぐらい円盤一枚辺りの金額は伸びるかも知れ無いけどももクロの方が円盤一枚辺りの金額は高いでしょうね。

つまり、ももクロはDVDやブルーレイの様な映像ものが売れていてなおかつそれがひとつの作品ではなく複数に渡ってるって事なんですね。
最近までアルバムが1枚しか無かったのに複数のライブDVDが売れてるって凄いことだよねぇ。
つまり、曲が被ってるにもかかわらず会場が変わってるだけで売れてるんですね。

まさにライブのももクロって感じなんでしょうねぇ。
AKBと並び称される事が多いけど売れ方は両者、全く違うんですねぇ。

まあ、この辺をバランス良く売ってるから嵐は一位なんでしょうねぇ。
そう考えるとももクロが目指すべきは打倒AKBではなく、目標は嵐の様な売れ方なのかも…。

まあ、本当に売れてるのはどこなのか判らない時代になってしまいました。
ランキングも複数の要因が絡むのでそのまま鵜呑みにするのは間違いなんでしょうねぇ。
日本人はランキング好きですがそのランキングが信用出来ないのでは何を信じたら良いのか、難しい時代ですね。

まあ、今回の発表は色々な解釈が出来るのでお遊び程度に思ってください。(・ω<)