ももクロ登板だZ 5日からテレ朝系「ポータル」 - 芸能 - ZAKZAK
5日の放送から、ももクロのヒット曲「DNA狂詩曲」(2012年3月発売)を使用するのは、テレビ朝日系ニュース番組「ポータル ANNニュース&スポーツ」(土曜深夜0時15分)。ちょうど同日朝(日本時間)には、最強のモノノフ(熱狂的ももクロファン)を公言するヤンキース・田中将大投手がブルージェイズ戦で公式戦に初登板する予定だ。 ...

ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」LIVE Blu-rayあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
ぶっちゃけ、マー君のおかげである事は否定できませんね。
ただ、やっぱり新曲ではなく、ましてや表題曲でもないカップリングの曲がオープニングソングに選ばれるっていうのは異例の事でしょうね。
ももクロが歌うDNA狂詩曲という曲自体に力がある証拠でしょうね。
当初、桃屋のCM曲だったとは今になって考えると信じられないよね。

ももクロの場合、カップリングやアルバム曲にもシングルの曲に負けないいい曲が多いですよね。
世間のももクロのイメージを覆すような曲が沢山あるので是非いろんな場面で聞いて欲しいなぁ。
限定シングルの「白い風」なんてももクロが世間に持たれてるイメージとは真逆だろうね。
良く、最初はキャピキャピし過ぎて苦手だと言って人達が、アルバムやライブで聴いてファンになるのはこの辺のギャップにヤラれてしまう事が多いのかもしれませんね。

百田夏菜子アイドルって言うとどうしても恋愛関係の歌が多いと思いますが、逆にももクロの場合は少ない。
恋愛の歌だとどうしても、聴く年齢層が限られてしまうけど、恋愛に限らない愛とか、気持ちを歌うももクロの歌は多くの年齢層が入りやすいのかも知れませんね。
生まれ(アイドル)を問うな行い(曲を聴け)を問え!って事なんでしょうか(笑)。

そういえば今日、東京の街でGOUNNのDVDのプロモーションでメンバーからの手紙が配られたみたいですね。
通常のアイドルであれば手紙といえばラブレター的な物になると思うのですが、新生活への応援になっていたのはももクロらしいと思いました。
詳しい内容はももクロ侍さんでも観てください(また、丸投げかよ!)

確か、大竹まことさんがラジオで国立へ向かうファンの客層を観て驚いていましたけど、やっぱり従来のアイドルとは一線を画してると言っていいんでしょうねぇ。