「やらまいか大使」だZ ももクロ百田さん、浜松市が委嘱 | 静岡新聞
「夏」をイメージし、ヒマワリを飾り付けたライブ衣装で登場した百田さんは、鈴木康友市長から委嘱状とやらまいか大使の名刺を受け取った。鈴木市長は「ももクロは今一番勢いがあるグループ。私もモノノフ(ももクロの熱狂的ファン)の一人として応援していきたい」と語った。 ...

「ももいろクリスマス2013 ~美しき極寒の世界~」LIVE Blu-rayあまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
いやぁ、やっぱり夏菜子のスターのオーラって凄いねぇ。

残念ながら今のアイドル業界っていうのはスターの輝きよりも、親しみやすさとか、身近さとか接触とかが持て囃される時代になっています。
まあ、それも悪くは無いんだけど、アイドル史に残るようなスターは仲々いないし、居たとしても今のアイドル業界の接触を基本とするシステムの中では人を圧倒する様なオーラはむしろ邪魔になってしまう。

そんなアイドル界の中でその立ち位置と立場とスター性が一致してるもっとも幸せな位置にいるのは百田夏菜子であろう。
他のアイドルファンも表面上ではともかく、彼女を認めない訳に行かないだろう。
まさにトップクラスのアイドルグループのセンターでリーダーでシンボルだと思う。
立場と資質が合っている幸せな状態だと心底思う。

よく、アイドルグループのファンが自分の押しこそセンターに相応しいなんて議論を繰り広げられているけど、ももクロに至ってはやっぱり夏菜子がセンターなのは異論が無いでしょうね。
管理人はれにちゃん押しではあるけれど、夏菜子がセンターである事にはまったく異論がない。
メンバーも夏菜子のセンターには憧れはあっても異論はないでしょう。

百田夏菜子彼女の場合、スターのオーラがステージ上では溢れているけど、おバカな所が親しみをも身につける部分になってるんだよね。
おバカな所さえ彼女には魅力になってしまう。
多分、れにちゃんがセンターになれば嬉しいけれど、心配のほうが先に立ってしまうでしょうね。
なんていうか夏菜子には絶大なる信頼感があるんだよね。
本人は積極的に前に出るタイプでは本当はないらしいけど、彼女の資質を周りが放って置かないんでしょうね。

今回の委嘱式でも来ていたのはステージ衣装なんですが、ひまわりの衣装はももクロのステージ衣装でも1,2を争うくらい夏菜子に似合ってる衣装ですね。
彼女のひまわり衣装を観てそんな事を考えました。