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うーん、どこのももクロサイト観ても国立の円盤の話ばかりですねぇ。
まあ、最後まで観るには1日では済みそうもないのでしばらくはこの熱狂は続きそうですね。
題名は言わずと知れたジャイアント馬場さんの名言のパロディです。
さてこのブログではあえて逆張りって事で、あまり注目されていないkwkmさんのツイートに注目。
どうやら「例の映画」がクランクアップ(少なくともももクロの出番は)したと思っていいのかな?
ファンは氣志團万博で夏が終わったと思っていたけど、kwkmさんの夏はまだ終わってなかったんですね(笑)。

今回の映画はかなり情報統制されてる様だけど、どうやら宣伝期間などを考えると来年の公開になりそうですね。
撮影時間も30日を超えてる様なので最近の映画としては結構丁寧に作っているように感じます。
原作が噂通りに「幕が上がる」だった場合は原作と違った感じでも多分、映画的にはスウィングガールズとかウォーターボーイズ的な感じでまとめるのかなぁ…。

玉井詩織登場人物的にはももクロのメンバーと重なる部分があるのでやりやすいのかな?
夏菜子が主役だとすると、れにちゃん、あーりん辺りはなんとなく想像できるんだけど、わび助役は誰になるんだろうね。
なんとなくモノノフは天才的スキルの転校生って事で杏果を想像しがちだけど、映画的にはしおりんになりそうな予感。
本当は副顧問の役とか出来そうなんだけど、さすがに杏果が教師役っていうのはビジュアル的に無理がありすぎだよね。
いっその事、杏果が主役のほうが合ってる様な気もするけど、映画って事の興行的価値を考えるとやっぱり夏菜子が主役は動かせないだろうね。

そうは言ってもこの映画にももクロをキャスティングしたのがkwkmさんなのか、理事長なのか、監督なのか判らないけど今のももクロにはいい作品になるんじゃないかなぁ。
モノづくりとそれに対する葛藤、沢山人達とモノを作り上げる難しさと感動など、今のももクロに必要な要素はふんだんに含まれているでしょうね。
その意味でも周りの人から今だけではなく将来を考えられての今回の映画になるんでしょうね。
ひょっとしたら今回の映画で女優なのか、歌手なのか、バラエティなのか見極めをされてるのかも知れませんね。

まあ、原作すら定かではないので単なる妄想なんですけどね(笑)。