ももクロ画談録あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
どうも、昨日は更新サボってすいません。
実は昨日は母の一周忌とお彼岸を兼ねた墓参りでした。
恙なく和尚さんにお経も上げて貰いました。
今まで仏事などは母任せだったのでよく判らなかったのですがお寺さんに本当によく気を使っていただき立派な一周忌を上げることが出来ました。
お寺さんには本当にお世話になっています、この歳になると宗教が違った意味を持ってきます。
和尚さんが言っていた仏教は葬式の為にあるのではなく、生きてる人の心の平安の為にあるという言葉が心に残りました。
色々動きまわって、すっかり疲れて家に帰ったらバタンキューで寝てしまいました(笑)。

上記の鶴瓶のヤングタウンは杏果の出演部分になります。
ベトナムへ旅立つ前日の録音と思われます。
「桃色つるべ」の収録後に病院に行った帰りに鶴瓶さんのラジオに顔を出したようです。
どうやら病院で鼓膜(?)の切開をして来たようです。
中耳炎というから膿が溜まっていたのを取り出したってことなのかな?
うわっ、痛そう…(。>﹏<。)
一部の口の悪い人達からは体調管理がどうのこうの、スケジュールがキツすぎるのではなど、色々言われてるようですね。
でも、ここの所体調を崩すことの多い自分などは思うのですが、好きで体調を崩してる訳ではないし、その悔しさは自分が一番感じてると思う。
周りのことを第一に考える杏果の事だから一番気にしてると思う。
神様は杏果に歌やダンス、演技など十分すぎるほどの才能を与えたけど、それ以上とも言える試練を与えて来た。
身体的なトラブルだけでも、伸びない身長、定期的な治療が必要な喉、紅白歌合戦のインフルエンザ、扁桃腺の手術、今回の中耳炎など…。
本人ではどうにもならない病気と常に戦って来た。
しかし、彼女はそれに負けず今の地位を得て来た。
彼女は本当は強い娘だ。

でも、立つステージが大きくなればなるほど一人では対処できない事も増えて来る。
有安杏果しかし、今の杏果にはももクロという仲間がいるし、村長や武部さんの様なプロフェッショナルや沢山のスタッフがいる。
今ならすべてを周りの人に任せても良いのかも知れない。
それは杏果が今までの努力で掴んできた絆だ。
でも、明日の「さだクロもしくはももいろマサシZ」は多少無理してでも杏果の性格だと歌いそうですね。
まあ、みんなに甘えれば良いじゃないかと言いたいけれど、きっと自分に厳しい娘だから心配だなぁ…。
でも、他のメンバーやスタッフがいるからきっとなんとかなるでしょう。
私達も、ももクロちゃんを信用して「さだクロもしくはももいろマサシZ」を楽しみたいですね\(^o^)/