携帯ストラップで地震に備え 「笛」で自分の居場所伝達 - asahi.com : 社会
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来年1月17日に発生から10年を迎える阪神大震災では、多くの人が建物や家具の倒壊によって圧死した。下敷きになった場合、外部に自分の存在を伝えようと、大声で叫び続けると体力の消耗を招く。寝室や台所に笛を常備することが有効だが、常に身近にある携帯電話に着目した。
携帯電話持ってるなら電話すればいいんじゃない?と思ったのは私だけ?
誰も疑問に思わなかったのかな…。
俺って何か勘違いしてる????